葬送 1部(上) 平野啓一郎

いつから読んでるんですか?
って自分につっこみを入れつつ本日読了。
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普段いかに簡単な本しかよんでいないかが露呈するぐらい「読む」ことに苦戦した1冊。
本屋さんで平積みになっている文庫をみて
「あれ?これショパンの肖像画???」
っていう動機だけで購入したものだから
読み出してびっくり!
この文章の主部ってなに???となるくらい
1文節が長い=理解できない=繰り返し読む=全体が把握できない=最初から読み直し
という悪循環にはまり
平野啓一郎さんは文章が難しいってmarshkaさんもおっしゃっていたからしょうがない!
わたしには読めませーーーん!
と開き直りかなーーーりの時間を放置していた本。

でも今年に入ってやっぱりショパンの時代のサロン風景は知っていたいな~と思い再読をはじめた。
そしたらなんと!
読めるではないですか!!!
理解できるではないですか!!!
そしたらとても興味深く(そりゃそうだ。音楽論や芸術論がちりばめられている上に、その当時の知識人との交流が山のようにでてくるので)
読めました。

とりあえず(下)に取りかかります。
本当はあと2部の上下巻があるので先は長いのですが
楽しみに読んでいこうと思います。

時には放置してみるのも手なんですね。
自分でブログみてびっくりした!2005年9月に買ってる(汗)
1年くらい放置していたのね(焦)

でも
なんでたかが1年で読めるようになったんだろうか?
自分でも不思議。。。。。

そして勉強不足のわたくしは
「え?この人とこの人も同じ時代に生きていたの???」の連発です(汗)
ドラクロワとショパンだけでも豪華なのにね。



ゲーテも同じ時代を生きているし
メンデルスゾーンやシベリウスなんかの名前も出てくる。
すごいなぁ、この時代。
美術方面には疎いので画家の名前も羅列するとすごいことになりそう(汗)

ジョルジュ・サンドって読んだことありません(恥)が
今のところいやな女です。
これからどうなっていくかとってもたのしみです。

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