ショパン グレイテスト ヒッツ! ~珠玉の名曲集~Krzysztof Jablonski

Jablonskiのリサイタルで購入してサインをもらってきたCD
画像

ずーっと感想載せようとおもっていたんですが、どう書いていいものやら悩んでいて。。。。。

2006年7月4日東京芸術劇場 大ホール(ライヴレコーディング)のもの。
つまり、わたしが行きたくてもいけなかった去年のコンサート。
ショパンの有名どころだなぁとおもって聞きはじめる。

Jablonskiの演奏だし、音なんだけど、なんか変。
切れが悪いというかなんというか。。。。。
で、数度繰り返して聞くうちに「ああ、録音の問題なんだ!」とわかる。
残響というか、響きというかが切れちゃってる。
だから音の広がりが中途半端なんだなぁと。
日本の録音の技術って凄いと思っていたんだけれど
やっぱりマイナーレーヴェルとメジャーレーベルの差は歴然とあるのだと感じた1枚。

演奏の方は相変わらずいい音でいい音楽で、音楽の繊細さと大胆さの混在するいい演奏だったのではないか?と思います。
ただ、本当にたくさんフライング拍手が録音されていてちょっと笑った。
最後の音がなっているうちに(おそらくはJablonskiの手が鍵盤に残っているうちに)拍手が始まる。
これってしょうがないのかなぁ。
リサイタルのブログでもちょっとふれているんですが、
フライング拍手とか、まだ演奏者が音楽を奏でているうちは(曲と曲の間も集中力を継続しているときは)拍手は失礼だと思うの。
ナースと話していて気がついたの。
演奏者がかわいそうだと思うから嫌いなのではなく、
日本人が音楽わかっていないと思われてしまうのが嫌なのでもない。
ただ単に、演奏者の集中力が切れて、100%の演奏ができなくなるのが嫌なんです。
だって、せっかくチケット買って、次いつ聞けるか判らない演奏家のリサイタルに行くんですもの、その演奏家のベストの演奏がききたいんです。
ただそれだけ。
観客が演奏家の集中力切ってしまっておそまつな演奏をさせるのがもったいないのです。
でもわたしが言うとわがままに聞こえるのかしら?

ライナーノーツにお友達のnadz&miloさんのお名前発見!
nadz&miloさんはわたしがJablonskiが大好きだと騒いでいたら
ちょっとしたきっかけでお友達になったJablonskiの生徒さんで通訳をしている女性です。
彼女はJablonskiを先生と呼ぶ(汗)
わたしにとってはコンサートピアニストなんですが、彼女は先生としてのJablonskiが最初の出会いなんですって。
彼女がいたから今回リサイタルにもいけて、サインと写真を頂く度胸がついたのです。
nadz&miloさんに、感謝とともに。。。。

ショパン・コンクール後1990年代まで日本にJablonskiが来日公演していたときはCD会社はVだった。そう、大手。
あのときのCDの音がやっぱりすごくいい。
今のマイナーレーヴェルはやっぱり音質的に落ちてしまって、ちょっと悲しいものがある。
近いうちに書きますがエアリスさんからダヴィングしていただいたFm放送の録音の方がクリアだったりするの(汗)
今のレーヴェルじゃないとnadz&miloさんから情報がいただけないのかもしれないけれどやっぱりメジャーレーヴェルで録音してほしいなぁとおもう。
でも1990年当時はリサイタルの後サイン会はしていなかったから今のほうがいいのか?

クラッシックでもジャズでも
マイナーデヴューには意味があると感じた作品になりました。
でもわたしはJablonskiの生音知っているからいいんだけどね。

そういえば
http://mylte.blog.drecom.jp/archive/364
のCDでMarushkaさんがメジャーデヴューに意味があるってことがわかったって仰っていましたよね、たしか。
これ音ほんとに違いましたもの。
クラッシックも当てはまるんだとしみじみ思うCDでした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック