白井光子&ハルトムート・ヘル リート・デュオ・リサイタル

2004年10月26日(火) 紀尾井ホールでのリサイタルをHNKで放映したものを録画しておいたもの。
何度も見ているんですが、そういえばレヴューしてなかったなと。

交響曲「大地の歌」から「告別」マーラー自身によるピアノ編曲版
白井 光子(メゾ・ソプラノ)ハルトムート・ヘル(ピアノ)

この演奏会は生で聞いたもの。
日付を見ていただくと判るんですが中越震災の3日後の演奏会でした。
地震の前日この演奏会用にTYOで新幹線と宿を押さえた後のあの震災。
白井さんのマネージャーさんもチケットは払い戻すから無理しないでくれとわざわざお電話くださったの。
でもチケット押さえてあったのでJRに問い合わせたら、福島経由で新幹線をつかってもいい、と言う返答だったので6時間かけて上京した演奏会でしたのでそういう意味でもとても記憶に残るリサイタルでした。

あの緊張感はテレビ放映では伝わらないのだと。
やはり演奏会は足を運ぶものだとつくづく思う。
白井さんのマーラーは本当に素敵です、神々しい。
そしてヘル氏のあのピアノ!
あの前奏の迫力、間奏のなんと繊細なこと!
その演奏と、白井さんの歌と、もう鳥肌ものでした。

この後オーケストラ&白井光子でこの「告別」を聞くのですが、
ピアノのほうが迫力があって素敵だと思ったの。
ドラが入っているのに、ピアノのほうのインパクトが強いとは!

何度か再放送もされていますし、ご覧になりたい方はご一報を。
素敵な「告別」です。















あの演奏会から3年。
去年は白井さんがギランバレー症候群で来日ができなくなり演奏会がなかった。
その前の年は「冬の旅」だった。
もっとさかのぼってこのマーラーの演奏会の前は東京オペラの森での「R.Strauss」2プログラムだった。
その前の2003年は青春のさすらいと題したシューベルト・ヴォルフ・ハイドン・シューマンのプログラム

書き出したらきりがないんですが、こんなものを先日みつけてショックをうけているわたし。。。。。
http://yukomiyagawa.blog5.fc2.com/blog-date-20070716.html
この子いつ生まれたんだろう。。。。
こんな関係になっているとは梅雨ほど知らず。。。。
りこんなさってたんですね。

今年の演奏会は10月末から3回行きます。
邪念なく(あ、離婚したんだよねぇ、とか思うことなく)聞けるかどうか
その辺が不安になっているわたし。
他人の離婚で動揺しているあたり、まだまだお子様なのだと自分を省みる昨今でした。

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