強く 強く~バイオリニスト・神尾真由子 21歳~(TV)

なんとなぁくつけたテレビで放映していたもの。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-12-30&ch=31&eid=32074

世界三大音楽コンクールのひとつ「チャイコフスキー国際コンクール」で優勝したバイオリニスト・神尾真由子、21歳。2007年夏、神尾は、留学先のジュネーブから受賞後初めて帰国し、およそ1か月を日本で過ごした。番組ではその1か月に密着。素顔を記録し、長時間のインタビューを行った。あくまで「強い」音と「強い」心で音楽に向き合おうとする21歳の天才の秘密に迫る。

Marshkaさんが神尾真由子の演奏を聞いてきてすばらしかったとおっしゃっていたし興味があったのでじっくり見てみた。

彼女の考え方が面白いというか、納得するというか。。。。
音楽は「再現」するものであるとか、
「チャイコフスキーは何もしなくていい」とか
音楽へのアプローチがこの考え方ならば
わたしは彼女の演奏は嫌いにならずに聞いていけるのだと思う。

現在の音の強さが天真爛漫さに聞こえる。
そんなバイオリニストでした。

どんなにいい楽器を使っても自分の音でしかない、というのも
ある意味での「境地」に近いのだと思う。

彼女の音楽はとても強いけれども
押し付けていないという不思議な感じがありました。
練習のときの音がえ?でもオーケストラとあわせると
つやも出てくるし、音が伸びる。
本番に強いんだろうな。

彼女の先生が言う
「elegant not elephant」に一人で大笑いしていた私。

クラッシックを演奏するものの端くれとして
感じるものが多々ありました。
最後のチャイコフスキーのバイオリンコンチェルトも鳥肌ものでした。

いつか
彼女の「ライブ」を聞けたらいいな。
そんな風に思った作品でした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック