クシシュトフ・ヤブウォンスキ ピアノリサイタル@武蔵ホール

1年に2回も聞けるなんてなんて幸せなんだろう!

クシシュトフ・ヤブウォンスキの今年2回目のリサイタルでした。
武蔵ホールの杮落とし、オールショパンプログラム。
画像


会場に入ってまず思ったのが
「近すぎる!」

客席とピアノが同じフロアにおいてあってもうすでに1階の2/3はうまっていたので2階へ行く。
2回も2列しかなくかなりピアノも近く見えるので、2階席の前を選ぶ。
ほぼピアノの中央。
そしてプログラムが始まる。

ノクターンの遺作。

ピアノがホールに対して大きすぎ!
そしてJablonski氏のフォルテ以上は、金属音がまじる!
彼も気になるらしくて、弾きながらコントロールするのはさすが。
ペダルがきれいに見える場所だったのでまぁ早いこと(踏みかえ)
途中で手すりの上に頭を乗せると音の響きの聞こえ方がぜんぜん違うのに気がつく。
それからは手すりに頭を乗せて聞く。
ほかの人がみたらJablonskiの顔しかみないからそうなるのだと思うね、と思いつつ、残響の聞こえ方がぜんぜん違うからやっぱりそこがよくて(汗)

初めて彼のオールショパンを聞いたんです。
いつもほかの作曲家さんのものも弾いてくれたのである意味新鮮。

前回の笠間でも思ったんだけど
ピアノとホールと彼のコンディションがすべてそろっているときに聞きたい!
もう弾きづらそうでかわいそうでした。
でもそれでも一番いい音にしていくのはさすがでした。

あと1曲1曲拍手されるのはかわいそうで。。。。。
続けて弾きたいんだよねぇ?と思う箇所が多々あって。。。。。(涙)

オクターヴのエチュードは手が見たかった。
どうやって弾いてるんだろう?
革命のエチュードは後ろに座っていたお姉さんが
「はやっ」とボソッとつぶやいたのが聞こえました。
最初はびっくりするよなぁ、そういえば。
もう彼のテンポで記憶されているから、そっか、早いのか、と逆認識。
やはり大曲のほうが彼らしくていい演奏でした。
細かく書くとキリがないのでひとつだけ。

必ずそこに音楽がある。
そんなリサイタルでした。








































席に着く前にもうCDを買っておいたので
リサイタル後サインをもらう=通訳のnadzさんとの再会モード。
私のことも覚えていてくれて(でもたぶんnadzさんと一緒だからなんだけど)
とってもうれしかったの。
ぎゅってhugしてもらって、プレゼントのショパンコンクールのDVDを渡して、一緒に写真をとってもらいました。

写真はnadzさんの生徒さんに撮っていただいたのでそのうちどこかにこっそりのせます。
デロデロ顔の私です。

そして帰り際
「See you tomorrow」と言ったらきょとん?とされる。
え?いっちゃだめなの?って思ったら
「僕あしたもピアノ弾くんだっけ?」と来る(笑)
をーーい!主催者さん、マネージャーさん!しっかりしてください(汗)

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