クシシュトフ・ヤブウォンスキ インストアライブ @towerecord 渋谷店

さあ始まりました、Jablonski月間?
少なくとも3週間かけて彼の演奏を聴きに動く日々がはじまります。

1つ目は渋谷towerrecordでのインストアライブでした。
本日はダンサーとJavaちゃんが一緒に行ってくれました。
Javaちゃんはヤブウォンスキライブ初体験なのでどう思ってくれるかしら?なんて思いつつ行きました。
ついたときにはいすは全部埋まっていて立ったまま鑑賞してきました。

ショパン ノクターン 第20番 嬰ハ短調
     プレリュード 変ニ長調 Op.28-15《雨だれ》
     バラード1番 ト短調 Op.23
     幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66

まず、ヤブウォンスキがやせた!
かなり体重落としたでしょう?そして髪の毛のカールがかわいくて。
CDショップにおいてあるヤマハのCFⅢ(だったと思います)だからヤブウォンスキには小さすぎるピアノだけれど、どう演奏してくれるのかちょっと楽しみ。
ノクターンで?
ピアノ、それも中音部が弾きにくいのかなぁ?という演奏。
ピアノのコンディションがいいとは考えにくい環境だし、雑音は多いし、うー、弾き辛いんだろうな、って音がしてちょっとかわいそうになる。
プレリュードがいつになく「ドラマティック」に歌っていて、ああ、ほんとうにピアノの制御が利かないんだと思う雨だれ。
そしてバラード。あんなに音はずした演奏始めてみた!
あとで通訳のNadzさんがおっしゃってましたがバラードの出だしテーマに入るまでノンペダルだったらしい。すごいなぁ、あのテクニックは。
でも肝心の楽曲は音はずしているし、初めて彼がピアノ弾いているときにタッチングの音はするし、ペダルの踏みかえの音もするなんとも悲しい演奏。
こんなことって珍しいんですけどね。
それでもしっかりヤブウォンスキの演奏だからわたしは満足。
そしてインタヴュータイム。
質問する人がいなくてダンサーがインタヴューに指名されたのも面白かった。
3週間前にラフマニノフのコンチェルトを弾いたんですって?
お願い、日本でも弾いて下さい。

インタヴューの後幻想即興曲。
いつもよりゆったり目のテンポでした。
やっぱりコンサートはコンサートホールできかなければ!と思ったインストアライブでした。

Javaちゃんはヤブウォンスキが「想像以上に」ハンサムさんだと喜んでくれてよかったです。

そしてMarskaさんがいらしてくださっていてびっくり!
調子の悪い演奏でごめんなさい。
感想はいかがだったでしょうか?

次は明日のショパンのエチュードレクチャーコンサートです。




















前日に来日して時差ぼけのところに渋谷駅の喧騒で耳がだめになってしまい、
控え室もたばこの煙がすごくて
疲労困憊での演奏だったんだそうです。
それであの演奏なのね、と妙な納得。
芸術家の扱い方はやっぱり日本人わかっていなといやもしれぬ、と改めて思いました。

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