レイモンさんのハムはボヘミアの味 シュミット村木眞寿美byほんぽーと

ハムを日本人に広め、パン・アメリカの運動をした人の妻?というのにひかれて借りてきました。

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あらすじ
内容(「BOOK」データベースより)
ヨーロッパの華・カールスバードの良き市民、食肉加工を家業にする知的職人、戦乱のヨーロッパで幾度も国籍を変えられたボヘミア人、鉄のパン・ヨーロッパ主義者、日本での食肉加工のパイオニア―カール・レイモンに従い、激動の世界を経巡った明治の女・勝田コウの数奇な人生を描く、感動の人間ドラマ。

グーテンホーフ光子の息子と同世代を生きたレイモン氏とコウ。
レイモン氏の身内には寵愛され、大事にされたのはとても幸せだったと思う。
洋行の船の上での日本人、戦中・戦後の日本人の外国人に対する態度はほんとうに恥ずかしいと思う。
出来るだけ反面教師にしたいと思うの。

函館のミッションスクールで英語を習い、その英語が通じるかどうかボートを出して外国の船に乗り込む女性でなければ国際結婚しないよね。

当時のヨーロッパの状況が今よりよくわかるようになりました。
あの当時からいまのヨーロッパ共同体の思想があって実現したのがつい数年前。。。。
なかなかそれは感慨深いことでした。

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