母なる大地父なる空(下) スー・ハリソン by ほんぽーと

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
新たな戦いが間近かに迫っていた。危機を伝えるため、「黒曜石」は乳飲み子を連れて故郷の西の島へ向かう。そのとき、新天地を求めて一人の青年が海をわたってきた―。氷に閉ざされた青い世界に薄明かりが照り映えるころ、死者たちの霊をのせた風が「黒曜石」にささやく。いまこそ勇気を…。

「筋肉」と出会う。
「筋肉」と出会うことで「灰色の鳥」も「黒曜石」の近くにくることになるのですがこの「灰色の鳥」ってどうしようもないんだよね。そういえば。
この巻で「黒曜石」はもうひとつ大人になります。
子供2人の命を預かり<クジラ狩り族>の村を救う。

「筋肉」が辛抱強く、配慮のある男性であることが救い。だから「古に遡る」も「黒曜石」を任せる決心ができたのだと思う。

日々の生活でのこの時代の人々の暮らしが見えるのがおもしろい。
宴の様子、男女間の力関係、そして「殺戮方法」
次のシリーズが楽しみです。

Mother Earth Father Sky by Sue Harriosn

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