芸術劇場 ダムラウ&メストレ ジョイント・リサイタル(TV)

偶然チャンネルをあわせたらこの番組でした。
見ましたよ、もちろんしっかり最後まで!
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-06-18&ch=31&eid=23120&p=1

ディアナ・ダムラウといえば夜の女王のイメージがあります。


グザヴィエ・ド・メストレは数年前に見つけたとても手の美しいハープニスト。
ハープでフランス歌曲もいいねぇと聴き始めました。

フランス歌曲はピアノじゃなきゃだめってわけじゃないのね。
フォーレなんかは美しいなぁと思ったの。

後半はドイツ歌曲。
シューマンとR.シュトラウス。
やっぱり自分の勉強しているジャンルになると耳が鋭くなるのがわかる。
ダムラウはのどの強い歌手なんだろうなぁと言う発声だというのが聞こえてくる。
うらやましいなぁと思うの。
でもドイツ語に聞こえないドイツ歌曲。
子音が聞こえないところが多いし母音もつながっちゃう。いいんだけど、フランス語チックになるんだよね、そうなると。
ダムラウはドイツ人だけどフランス語のほうがきれいに聞こえました。



このテレビで何がうらやましいってお客さん。
ちゃんとちゃんと休符まで聴けるから変なところの拍手がないのね。
ちゃんとアーティスト二人が「ここまで!」という状態を見て、1息ついて拍手だったのですよ。
お客さんがアーティストを育てるというのはこういうことなのかと改めて思ったり。
ヤブウォンスキのときがひどかったからなぁ、ブツブツブツブツ。。。。
日本もいつかどんなコンサートでもちゃんとアーティストの「ここまで!」が見れて拍手できるようになるといいなぁ。

ハープでピアノの代わりって難しいのかもしれないけれどメストレはさすがでした。
ダムラウはやっぱりオペラの人ねぇと思った番組でした。

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