イングリッド・ヘブラー Ingrid Haebler

ミエチスラフ・ホルショフスキーと同じくたった1度だけライブで演奏を聴いたpianistの一人です。
子供のころからモーツアルトといえばヘブラーのLP(ふるっ!)がお気に入りでした。
あのクリスタルボールのようなきらめきのある音といったら!
モーツアルトの音はこうあるべきなのだろうと幼心に思ったものです。

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学生時代、オールモーツアルトプログラムで来日公演がありそれに行きました。
モーツアルトは大好きでかなりSonataも小曲も弾いていたので音のすばらしさ、そしてモーツアルトの解釈にただただ鳥肌がたちました。

1929年 オーストリアの生まれになっているのでもう80才は超えているのでこれから聴ける確率はほぼないので1度でも生演奏を聴けたのは本当によかったと思います。
ただ作曲家さんを選ぶピアニストさんですよね。
モーツアルトとシューベルトは絶品。ショパンはあんまりよくないと思います。

あの音の美しさ、響きはすばらしいと思うのです。
シューベルトも生で聞きたかったなとは思いますが、同じ時代に生きていて、聴けたことを感謝します。



サントリーホールの演奏会だったと記憶しています、ヘブラーのモーツアルトのリサイタル。
あのときもたしかダンサーといっしょにきいた気がします。
学生時代少ないお金のなかから選んでいった演奏会は忘れられないものが多いと思うのです。
そんな忘れられない大好きなピアニストのお一人です。

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この記事へのコメント

すとん
2010年06月28日 19:14
 私もイングリッド・ヘブラーは大好き。もっとも、CDでしか聞いたことないけれど。生で聞きたかったなあ…。私が持っているCDは若い頃の演奏の復刻版なので、録音はちょっと良くないけれど、大好きです。モーツァルトは色々なピアニストの演奏を聞きましたが、結局、いつもヘブラーの演奏に戻ってしまいます。

 つまり、私にとってのモーツァルトのピアノ曲って、ヘブラーの演奏って事なんだな。
2010年06月29日 00:02
すとんさん!
すとんさんもヘブラーなんですね!なんかとてもうれしいです♪
モーツアルトはほんとうに彼女はすばらしいですものね。利マスター版が出るといいなと私も思います。
2006年も来日公演の予定があったんですが演奏会自体がキャンセルされたのでもう事実上来日は不可能かと思うので聴けてよかったと思います。
彼女のシューベルトも素敵でしょ?

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