ぼくたちもそこにいた ハンス・ペーター・リヒター by ほんぽーと

ハンス・ペーター リヒター
岩波書店
発売日:2004-08-19

図書館の本

内容(「BOOK」データベースより)
『あのころはフリードリヒがいた』の続編。優等生のハインツ、時代の流れに素直には従えないギュンター、そして“ぼく”―ヒトラー・ユーゲントに入団した3人のドイツ人少年が経験したことは?戦争へ突入していく日々を淡々と描く。中学以上。

この時代ティーンエイジャーだったドイツの男の子は多かれ少なかれこのような生活を送ったのだと思う。
自分のおかれている状況なんて把握できるはずないと思うの。
かなり冷静に思い出して当時の様子を書いてくれたのだと思う。
16歳ですでに銃の扱い方を伝授されヒトラーの英雄とおだてられ、軍人がかっこいいものだと洗脳されれば志願兵になるよね、教育ってとても大事。
この時代親も自分のポリシーを子供に伝えられなかったことも悲しい負の連鎖になっていたような気がします。

Wir waren Dabei by Hans Peter Richter

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック