トーマス・ハンプソン Thomas Hampson

まかりなりにも声楽を学んでいるとお手本がほしくなることもあります。
つまり、音源をききたいと思うの。
自分が歌ってる曲だけではなく、その作曲家がどんな曲を書いたのか知りたくて手当たり次第にききたくなることもたまにあります。

そのときどの歌手のものを選ぶか?というのは結構深刻に悩むこともあります。
ディスカウが歌ってくれていればディスカウ、白井光子さんはほぼ音源を持っているから調べる必要もないし、ヴンダリッヒもいいよね。
イタリアものはホセ・カレーラスがうたっていればそれもいいし、バルトリもサバティーニも捨てがたい。
などと悩んだときは彼を選んでききます、トーマス・ハンプソン。

彼のオフィシャルサイトはこちら。
http://www.emimusic.jp/classic/artists/hampson/

彼は私の歌の師匠と同門生なのです。そのせいか発声を安心してきいていられる歌手の一人です。
師匠いわく「ハンプソンはおいしいケーキ。とてもおいしくてみんなが大好き。そんな歌手。」と称します。
うん、彼はどのジャンルを歌ってもきれいで、うまいと思うの。
バリトンだけどテノールのような軽さもあって、お茶目な曲も、スローな曲も、オペラもリートもオラトリオも簡単そうに?歌っています。

いつも安心してきけるテクニックはさすがです。
近頃は白髪もちらちら目立ってきてとてもダンディ。いつかライブをきいてみたい歌手の一人です。



優しい声の菩提樹でした。

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