小学校の音楽祭

本日は甥1号2号の文化祭&音楽祭でした。

きてもいいよ~といわれたので母と義妹とゴー。
いまの文化祭って絵ぐらいしか作品がないのね。
去年もそうだったんだけど、去年はインフルエンザで学級閉鎖なんざあって
時間が足りないのだと思っていましたが今年も絵だけだったので
カリキュラムの問題なのねと気がつきました。
ちょっとさびしかったですが2人の絵を見てきました。

二人とも明るい色で大きな絵を描いてくれていておばちゃんとしては一安心。
楽しい学校生活のようです。

その後体育館で行われた音楽祭。
前日義妹からプログラムを見せてもらっていたのですが
疑問が一つ。
甥2人が通う小学校の6年生?が
ショパンコンクールインアジアで優勝しているのよね。
在学しているんだからピアノ弾いてもらってもいいと思うのだけれど
それがない。
ふーん、もったいないと思っていたんですが
行ってみてわかりました。
あれじゃ、無理。

子供たちはとてもいい子達で、音楽聴く体制がとてもよく出来ていたのです。
この日のためにどの学年も精一杯練習してきました。
だから他の学年の演奏も一生懸命聴きましょう。
そうおっしゃる先生の言うことちゃんときいて子供たちはとてもいい聴衆でした。
が、父兄がぜんぜんだめ。
先生に同じく静かに聞いてあげてください、会場のでは要りは学年と学年の間でして、曲と曲の間ではしないでくださいとまでいわれたのですが
これが出来ないの。
小学生の父兄なので乳児や幼稚園児を伴っている人が多いのはわかる。
でも子供がないたり奇声あげても退出する様子はない。
そのうえ私語&ざわつきがなくなることはない。

最初自分の子供の学年意外聴けないのかと思っていたら
「ほら、あそこの前から○番目のピンクの服の子、あの子が※※ちゃんでうちのと仲がいいの。」
とか
「あの真ん中の子があたまいいんでしょ?」
「そうみたいねぇ、いつもリーダー格なんだって」
とか
もう父兄が自分の子供の学年であろうところでしゃべってる。

ああ、これじゃ、クラシックのピアノなんか聴けないわ

音楽祭から離れたときぼそっと義妹に言ったら
「今日なんてまだいいほうです。父兄参観なんてお母さんたちがもっとずーーっとしゃべってますよ。」
だって。

ええ???
なんだそれ???

大人がだめなら子供だって真似します。

音楽は黙って静かに聴きましょう。

これが出来なきゃクラッシックを聞ける人がいなくなるじゃない。
ちょっと恐ろしさすら感じました。

甥2人はとても真剣に演奏してくれました。
甥2号はしっかり歌いすぎてみんなが左右に体揺らして歌っていたのに直立不動。
ああ、無理やり左右に体ゆすって歌えって言われてるのね、この子達。
いいよいいよ、真剣に歌って忘れて体が揺れないならそれ正解。
お疲れ様。
甥1号はみんなの前でせりふを言う役。
彼の声は素晴らしいのでとてもよく響く。歌も、ピアニカも真剣に演奏していてとてもよかった。
ただ、お母さんを見つけてニコニコで手をふるのってどうかな、と。
ステージマナー的には×だけど小学生としてはかわいい。
この辺のマナーはいつ教えてあげたらいいかしら?
でもセリフも上手にいえて本人も大満足。お疲れ様でした。

どの学年も大きないい声で合唱が出来ていたのはうれしかった。
私たちの時代も歌は大事だったからね。

大人にも子供にも
音楽のマナーを教えるにはどうすればいいのかしら?

そして
音楽室でバザーがあったんですが
グランドピアノの上に商品がならんていました。
ピアノにはカバーもかかっていなくてここでもわたしはびっくり。
指導者というか、
きっちり音楽を教えられる人がいないのだと
悲しくなりました。
母曰くみんな外に出たことがないからわからないのよ、というけれど
誰か指導する人が一言言えばいいだけかと思うのよね。

やっぱりわたしの実家のある町はまだまだ田舎のようです(悲)

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