ロバート・キャパ/ゲルタ・タロー二人の写真家@横浜美術館

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初めて写真を作品として意識するようになったのはこのキャパの写真からでした。
報道カメラマンだった、ということも、バーグマンの恋人だったということも後付けで知ったカメラマン。
彼のことは知っていたけれど詳しくは知らない。
横浜美術館で企画展があるとしって、キャパって何?とこみこみ妻と行ってきました。

彼のパートナーだったゲルタ・タローの撮った作品とキャパ自身が撮った作品が近年の技術革新で判別がついたとありました。

2人で同じ被写体を同じように撮っているので大きな差はないのですが、女性視点かな?と思うものもままあったり。
それよりこれだけの数のキャパの作品をまとめて見れたのはわたしにとってはとても新鮮でした。
そしてそれが雑誌になったものも所どこにあって写真そのものと雑誌との「見え方」が比較できてとてもおもしろかったです。

やっぱりキャパ好きです。
人間が好きで人間を撮影したというのがよく見えたように思いました。
見れてよかった。
彼の写真集は買わなきゃなぁ、って思いながらの観賞でした。

http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=l4B9vfVV3ih_qCskm27i.3hVJeaU4ldiN0eufWfPEEnXoA.I.AHz3i8yhDe5ObkEH_cHwIGgQueC1O_PWqbAppoLgakZjemz_AyAZeAdSBOi7Ia3hdW_dLiBOb37pY69jBFd8V48aS5SdVNhzALB5sdmFKUZ1gi95fhmOuLDb0nhYT_WgZmaduLOM6mXRhEmM7P6LoFz0eF90hvgNhun4cRnxXCpnvs-/_ylt=A8vY5oEwP1FR_RUA8XKDTwx.;_ylu=X3oDMTEyZmJhYnNoBHBvcwMzBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMTA-/SIG=11vaamb98/EXP=1364379888/**http%3A//www.yaf.or.jp/yma/jiu/2012/capataro/

常設展示も見ることができました。
沢田 教一の写真がこんなにあると思いませんでした。
彼の作品は見ていて息ができなくなるの。
好きか嫌いかはわからないけれど私の気持ちを動かすのは確か。
一方キャパの写真は見ながら息が大きく深くなっていくのよね。
どんなに悲惨なものでも優しさがベールのようにかかっている気がするから呼吸は静かに深くなるようなそんな違いがあるように思います。

アンディーウォーホールのスープがあるかと思ったのに貸し出されていたのかなかったのはちょっと肩すかし。
近現代は苦手だけれど、絵より彫刻とかオブジェになるともっとわけがわからなくなるというのがわかった常設展示でもありました。

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