2013.6.23/レッスン

Brahms Wir wandelten Op92-1 3回目。
ピアニストnadzさん同行。

今回は先日のヤブウォンスキ氏のピアノコンチェルトの話などから入ったんだけど、
音楽言語という考え方ははじめて知りました。
英語はちゃらんぽらんだけど音楽言語は理解したいと改めて思ったのね。
声がないのになんでドイツリートにしがみつくかって、そこなんだよなぁ、って改めて確認。
音楽って誰でも出来るけど、私の中での価値観の1流と3流の違いを知りたくて歌っているんだけど、多分そこかなぁ。
音楽言語の理解の仕方が違うのかもって思う雑談。

発声は新しい音型1つ。
最終的に求めるものと
今現在のトレーニングにもとめられているものを
きちんと理解して発声練習をすること。
音程を先に求めるのは声を作るうえでの間違い。
そこを間違えずに「繰り返す」トレーニングをしてくることが宿題。

曲はWir wandeltenの3回目。
結果的にはもう1回見てくることになって卒業できず(残念)
出だしからして6度の跳躍をレガートで、っていうのは難しいところに持ってきて
母音を子音2箇所でテンションを作ることがむずかしい。
もちろんいい発声で、だからなおさらレベルアップorz
ずりあげちゃったり、声を押しちゃったり、子音のテンションがなくなったりまぁ、問題だらけ。
でも、師匠の補助(あっちこっちからだの位置を直されます)があってうまくいくと、ああ、これが求められていたレガートか、って思う声になるから不思議。
たくさん練習の仕方をもらって最後の師匠のアドヴァイスでなきそうになったのは疲れてるんだわ、わたし。
「忘れてはいけないのは、この曲の持っている”感動”だよ。
その感動、曲の美しさを歌うためのテクニックで、テクニックのために音楽が存在しているわけではない。テクニックの練習をするときこそその音楽の”感動”と”美しさ”を見失わないように練習してください。」
この曲自体が美しい感動を歌っている曲だからなおさらおっしゃったんでしょうけどこの人の弟子でよかったと本気で思えたレッスン。
師匠が求めるものは応えたい。
そう思わせてもらえるのは本当に恵まれた環境だと思う。

次は師匠のコンサートの次の週。
約1ヵ月後となりました。

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