2014.06.29/レッスン

Schumann Liederkreis Op39-4 Die Stille 1回目。。
久しぶりの一人でのレッスンでした。
椅子に座っての呼吸法からのスタート。
力まず行う がわたしにとっては難しい。椅子に座って骨盤と内転筋の位置の確認をしっかりしてから
立つ。
近頃は母音を変えての発声練習が増えたように思うの。
2つの母音を組み合わせて、同じトーンの声にする。5つの母音でトーンをそろえる。
声を作ろうとすると喉でコントロールしちゃう私。そうではなく、息と管の形でそろえること。
一番上の音のクオリティで上下の音を作ること。オクターブを上って下りるときの注意。
この曲はeがたくさん出てくるのでeの響く位置をみつけること。


わたしがきちんとドイツリートを意識して聴いたのは高校2年生の夏休み。
声楽科のお友達が、

絶対これミルテ大好きだから聞いてみて。ピアノがすてきなのよ。

と手渡してくれた楽譜のコピーとカセットテープ(←古いねぇw)

そのカセットに入っていたのが白井光子&ハルトムート・ヘルの演奏でシューマンの「女の愛と生涯」と「リーダークライス」のCD音源。
好きで好きで、このカセットテープ壊れるほど聞いて、探してこのCD買って現在に至るまでどれだけ繰り返し聞いたかわからない。
そのリーダークライスを現在勉強中なのです。なのでばっちり曲は知っている。
前回のレッスン後急性腸炎やって数日寝込むし、そのあと栃木県の豪雨の後は、わたしのお仕事大忙し。
そして着々と迫る国家試験。。。。
平たく言うと練習時間が全然とれなかったんです。
その練習後のレッスン、自分では気がついていなかったんですが、歌詞も音も「感覚」でしか譜読みをして行っていなかったんです。
好きで知っている曲で、ドイツ語はちゃんと辞書ひいたけど、後は全部「記憶」と「感覚」で歌っていたとわかったの。
楽譜を見て1音1音、1語1語当てはめていくという作業に手を抜いていたのが初めてレッスンでわかったの。
もうね、何年ぶり?あなたは何年歌ってるの?っていう恥ずかしいレッスンになりました。
もう譜読みに師匠をつきあわせるレッスンってありえない。ほんと、ごめんなさい。
口移し状態の発音練習、そして曲。
それをしながら発音のチェック、メロディーラインのチェック、音楽のチェック。
付点の位置、長母音と短母音の区別。ピアノと歌のからみかた。語尾のeの発音の仕方。語頭のHの発音の仕方。
次はピアニストさんと一緒のレッスンなのでしっかり練習していこうと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック