2014.12.13/レッスン

気がつけばかなーり久しぶりのピアニストさん同行のレッスンとなりました。
ホールレッスンのプログラムにしたSchumann の Liederkreis の1曲目 In der Fremde と5曲目 Mondenacht見てもらいました。

昨晩忘年会で飲んで、今日は午前中会議でしゃべって、それからレッスン。声出んの?というのがあり、せめてもの抵抗で会議の後1時間くらいお昼寝してからのレッスンとなりました。

発声はいつものとおり。30分後にピアニストさんが来ると告げてあったので体操教室は省略wでも一応トレーニングと日々のストレッチはもらってきました。

発声は結構コントロールが聞く感じでした。思ったように調整がとれる、とでも言いましょうか。
師匠の指示をこなしていけるというのは、普通の調子なのかしら?とちょっと安心した発声。
highCくらいから悲鳴の声の細さでトロンボーンのスライドみたいに声を落とす発声(意味わかんないだろうなぁ)が結構今は有効みたいな気がします。

それにしても今だに曲を歌う前には詩の朗読がある。
朗読、だいっきらいなの。力こめていっちゃうくらい、だいっきらい。
なのに、必ず朗読させられて、チェックが入る。しゃべっている声じゃだめっていわれるのが一番困る。。。じゃあどこでしゃべろって?って思うけど、要求されているものはわかっているので言わないけどね。
シューベルティアーゼでも朗読がかならずあり、ディスカウも子供のころお母様に朗読を聞いてもらったとか、ドイツでは詩を朗読する文化が根付いていて、そこから派生しているのがドイツリート。テキストを読むことにより曲のアプローチもちがって見えてくるし、大事な勉強なんだからきちんとこなすこと。
えー。逃げちゃだめぇ?って思うんですが、やらないとばれるよなぁ、これ。
ドイツ語詩の朗読。。。どうすればいいのやら。一人で勉強、これが一番難しいと思います。

それから曲。
あまりにも?2人で演奏するのが久しぶりすぎてとりあえず曲のテンポ感があれ?って思ったの。歌ってみるとそれでもいいような気がしてくるのね。音楽的な素養はピアニストさんのほうが高いから、ビジョンはしっかりしていると思うのよね。でもなんか違う。。。
この点は考えてみる必要があります。
フレーズのまとまりとか、どこまでを1つと考えるか、はピアノとのすりあわせが必要=ピアノ弾けるようにしなきゃいけませんね。
歌とピアノのゴールが違う場所はもっと精査が必要。歌い方が変わる可能性ありなのでこちらも考えないといけません。
全体的にピアノが控えめすぎるの。なんていえばいいのか、遠慮しているように聞こえる。
もっとなんていうかソロ弾くときの音でいいのに、音楽でいいのに、歌い手が稚拙だから遠慮するのだろうと反省はするの。でももうピアノに声消されちゃうってないと思うんだけどなぁ。もっと音をだして、とお願いするのは違うと思うの。もっと自由に音楽して、声の前に出てほしいんだけど、伝え方が難しい。
とりあえず細部のニュアンスは師匠の指示がピアニストさんに出ているので、大きなイメージを伝えることで何とかなればなぁ、と思います。

声が割りとよかったので、割といいクオリティのレッスンだったのではないかと思う。
録音と聞こえていた声がとても近かったのもいい感じ。
次は2週間後一人レッスンです。

この記事へのコメント

wasabin
2014年12月30日 10:07
ホールレッスンって1月末のとは別ですか?
Hall? Whole? or ?
ドイツリートは聞いてても綺麗ですね。
多分平に歌っていても入り込める様なイメージがありますか、どうですか?

4月にフランス物したいのにお教室ではマイナーな位置づけで却下っぽい。
クラシックって、まず、イタリア物、ドイツ物が優位って感じありません?
 
1月末、頑張ってくださいネ
2014年12月31日 21:28
wasabinさま
そうです、1月の末のhall lessonです。
ドイツリートの曲に入り込むのではなく、
その曲その曲の絵画とか風景の中に入って歌う努力をしています。
違いわかっていただけるでしょうか。

フランス歌曲、マイナーかしら?
言語の問題も大きいのかと思いますがどうでしょう?フランス歌曲もいいじゃないですかね。好きな曲歌えますように。