2015.3.7/レッスン

Schumann Liederkreise Op39-7 Auf einer Burg の1回目。
今回は一人レッスンでした。

術後、というか、ここしばらく師匠は「歌える体」を作ることに余念がないのは知っておりましたし、
もともと、ストレッチや運動を絡めて発声を作っていく方なのは存じておりましたが、
本日レッスンに行ったら、こんなものが。。。。

http://trxtrainingjapan.com/training-gear/trx-pro/

ピアノがあるレッスン室にこれ。
プロキットの箱に書いてあるように、水上スキーでもするような体勢から体を倒し、起こす。
そこにはもちろん呼吸付。
もうね、今は夏ですか?ってくらいに汗をかく。。。

その後はチューブを使っての発声。
http://kintore-fitness.com/tube/tube2.html
このアップライトウイングしながら発声。
また汗だく。。。

これは休み休み、水分補給しながらするトレーニングだよ
と師匠。
えっと、長時間は無理ですから!!!

このLiederkreiseをはじめる時に師匠は確かに抜粋で勉強しようとおっしゃったのですが
最初から順番に歌っているのよね。
で、あるとき、師匠に抜粋でしょう?といったら
この7曲目が歌えないかもしれないから、そのときはこの曲だけ後回しにすればいいから
といわれたのです。

楽譜を見るととてもシンプル。
なんでこれが歌えないのかと思っていましたが、自分の声にしてみると、なるほどと思える曲でした。
まぁ、声が出ないでない。
たかが完全5度とか音を落とすだけなのに、下の音が不安定になる。
さてレッスンで師匠がどうしてくれるか興味ありました。

まずは読んで(それはいつものこと)
それから歌ってみました。

なんでだよ!
レッスンになると下の音の不安がなくなってる!
とりあえず師匠に申告したら、TRXとチューブのおかげかな、とおっしゃる。
でもこれやぶへびで、このあとずっとチューブを使って歌うレッスンとなりました。

確かに何も考えず体の反応を使って声を出すというのはかなり有効なんでしょう。
声が安定するんです。

でもまたしても汗だく。。。。

次回の一人レッスン。
着替えもって行ったほうがいいかなぁ。

この記事へのコメント

2015年03月18日 21:27
すごい!プロボクサーのジムみたいな光景ですね~。歌い手養成ギブス?それを使ったら成果が出たのですね!
2015年03月19日 20:01
ぬえ様
そう、養成ギブスだわ、ほんとうにw
体が勝手に歌う体勢を作ってくれるようで、何をしているか本人は自覚はないのです。
ただひたすらTRXとトレーニングチューブを使ってるだけで声が変わる。
なんですかねぇ?
どう変わっていけるかそれはそれで楽しみです。