立川談春三十周年記念落語会「もとのその一」スピンオフ~祝って欲しい俺だって~@Theater1010

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Marshkaさんに誘っていただき、行ってきました北千住。
北千住って通り過ぎるだけの駅だったし、千代田線の行き先?なんて思っていましたが
結構大きな駅でした。
北千住駅西口 Theater1010劇場ってどこ?ってなりましたよ。
丸井の中って書いてほしい。。。だめなの?

初めての立川談春。
そして桂吉坊。楽しみにして行ってきました。

立川談春のお祝いなんだけど、結構砕けた感じでした。
口上なんて、あんなにざっくばらんな口上ははじめてみたわ。
仲良しが集まったからこそ出来るんでしょうけれど、愛情があるからなんでしょうけど
みんな辛口、辛らつw
本当に談春は遊び人なのですね、きっと。

談春含め6人の噺家さんが落語を披露してくださったんですが
吉坊が一番好きだったかな。
っていうか、「七段目」ってわたし、知ってたのはなぜだろう?
何度か描いているかもしれませんが、落語は初心者。
でもね、聞き出すと知ってる話が色々ある。
なぜだ?なぜだ?と考えて出た答えは

子供のころ祖父母がテレビで見ていたのを一緒に見ていた

なんだよね。
だから、この話知ってる!っていうのが時々あるのです。

この七段目も知ってるんだけど、吉坊の声じゃない声で知ってるのですよ。
誰の七段目だったんでしょうね?
もう記憶をたどることは出来ないんでしょうけれど、子供のときの記憶は面白い。
落語を語る人は覚えてなくても、だれかの「声」で「お話」を覚えているというのは不思議な感じです。

吉坊の七段目は芝居口調がいい感じ。
彼はこういう、歌舞伎口調が入ったお話が似合うと思うの。
そして彼は所作が美しい。
座る姿も手の所作も美しいのですよ。
落語を語る前に透けて見えるものが美しいというのは武器になるはず。
いい姿勢でいい声で、いい着物裁きは見ていて安心します。

談春の三軒長屋はちょっと長いなぁ、って思うくらいのお話でした。
これぜったいこばちゃんは理解できないなぁ、なんて途中で思う話でした。
話の中で誰のせりふかわからないと、お話が理解できないもの。
彼女に聞かせるならだれがいいかしら?なんて思ったり。

残業が増えてきて、試験前でカリカリしていたところに、とってもいい落語でした。
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お誘いいただき、ありがとうございました。

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