春の足音

毎年秋のお彼岸には隣町の林檎園の林檎が解禁にならないかなぁ、と思い
春のお彼岸にはたけのこが出てないかと思うのが毎年のこと。

今年もまだまだちっちゃいけどたけのこが出てた模様。
実家から徒歩10分かからない祖父母の家には竹林があり子供のころからたけのこは買ってくるものではなく、生えてくるものなのでありました。

それこそ売るほど出てくるので、母はなんにでもたけのこを投入していた時期があり、
カレーやホワイトシチューにまで入った時点でストップを掛けました。
お願い、普通に使って。
でも、食べきれないから、といいつつ、私のいないときはカレーにも入っているらしい。。。
邪道だわ。

個人的にはたけのこのお味噌汁と、にらとたけのこの卵とじがあれば幸せ。
ってなわけで、ちっちゃなちっちゃなたけのこ1つ持ってきて、お味噌汁にしました♪
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どんといる蟹は「かわがに」というのだそうです。
叔母が海際のおうちに嫁ぎ、そこへいくと見たこともないお魚さんたちたくさん見るのです。
今回のお彼岸で叔母のおうちに行ったらこの蟹が籠にやまもりになってたの。
なんでも川にいる蟹が今産卵期で海に戻ってきているのだそうです。
なので海に罠を仕掛けてあるから毎日たくさん取れるから食べるんなら持ってけ!って言われて
ありがたーく頂きました。
ちっちゃな蟹なので味噌だけ食べれ~と叔母のアドバイス。
もったいないけど、地元の人がそういうんだから、それが一番おいしいよね?

はい、とってもおいしく頂きました♪
ご馳走様でした。

ここからは愚痴、です。
嫌な方はここまで!






















母の兄弟は4人。
母、1叔父、叔母、2叔父で、わたしはこの1叔父が嫌いでして。
先日この1叔父が亡くなり、初7日まではお経がたくさん必要なのに、普通は毎日読経しているのに、意地であげず、自分がぐずぐずに具合悪かった根性悪のミルテです。
何をどう考えたって説得されたって、あれだけいやな思いをさせられて、祖父の晩年を不幸にさせて寿命縮めた叔父を許す器量がわたしにはないのね。
なので自分が体調崩すほうを選んだわけです。
母の兄弟もこの叔父に祖父の件では平等?に嫌な思いをしているのに、叔母が優しいの。

ミルテ、兄貴(1叔父)のうちは行った?
ううん、母だけ彼岸参りに行ったらしいけどわたしは行かなくていいでしょ?
行ってみてほしいなぁ。
なんで?
あの感じじゃお経上げてもらってない気がするし、仏壇もちゃんとしてもらってなさそうなのよ。
それじゃあんまり兄貴がかわいそうだからさぁ、わたしがみてもわからないからちゃんとみてきてやってさ。

おばちゃん、優しすぎます。
わたしはもしちゃんとお経をあげてもらってなくてもざまーみろ、としか思えないのですわ。

49日まではどうもお経上げたくなくて(1叔父の徳になるのが癪に障るのです)
ちょっと具合悪いくらいじゃお経上げないこのごろです。

自分の性格の悪さに吐き気するほどなんだけど、嫌なものは嫌なのですよ。
お経上げたり、祝詞あげられるように教えてもらっていたって根性悪はなおらんのだわね。
でも結構しっかり「なぜ許せないか」という部分で自分と向き合ったのですよ。
答えは自分にされた意地悪や罵詈雑言は100歩譲って忘れてやれても、祖父にした仕打ちは許せないのです。
素質論で言うところのH全開なんです。
自分の大事な人にされたことは許さない。ここは意地でも譲れないんですわ。
ほんと、性格わるー、って自分でわかってるけどどうしょうもないんですね。

49日が過ぎて、これから先わたしが生きていてお経を上げるたびに叔父の徳にはなるのです。
それすら癪にさわるのですが、49日まではお経あげたり、あげなかったりの日々が続きそうです。

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