ブラック・スキャンダル@TOHOシネマズ宇都宮

先週は体調が思わしくなく、映画館に行こうなんて思わなかったんですが
調子がよくなったとたん、やっぱりこれを見逃すのは不本意!と思ってレディースデイで、行ってきました。
画像


監督: スコット・クーパー
製作: ジョン・レッシャー
ブライアン・オリヴァー
スコット・クーパー
パトリック・マコーミック
タイラー・トンプソン
製作総指揮: ブレット・ラトナー
ジェームズ・パッカー
ピーター・マルーク
レイ・マルーク
クリストファー・ウッドロウ
ブレット・グランスタッフ
ゲイリー・グランスタッフ
フィル・ハント
コンプトン・ロス
原作: ディック・レイア
『ブラック・スキャンダル』(角川文庫刊)
ジェラード・オニール
脚本: マーク・マルーク
ジェズ・バターワース
撮影: マサノブ・タカヤナギ
プロダクションデ
ザイン: ステファニア・セッラ
編集: デヴィッド・ローゼンブルーム
音楽: トム・ホルケンボルフ
原題:BLACK MASS
2015年 アメリカ 作品

出演: ジョニー・デップ (ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー)
ジョエル・エドガートン (ジョン・コノリー)
ベネディクト・カンバーバッチ (ビリー・バルジャー)
ロリー・コクレイン (スティーヴン・フレミ)
ジェシー・プレモンス (ケヴィン・ウィークス)
ケヴィン・ベーコン (チャールズ・マグワイア)
ピーター・サースガード (ブライアン・ハロラン)
ダコタ・ジョンソン (リンジー・シル)
コリー・ストール (フレッド・ワイシャック)
デヴィッド・ハーバー (ジョン・モリス)
ジュリアンヌ・ニコルソン (マリアン・コノリー)
アダム・スコット (ロバート・フィッツパトリック)
ジュノー・テンプル (デボラ・ハッセー)

 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ、「ローン・レンジャー」のジョニー・デップが、FBIの最重要指名手配犯となった実在する伝説のギャング、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーを体当たりで熱演し評判を呼んだ衝撃の実録犯罪ドラマ。ボストンを舞台に、極悪非道なバルジャーとFBI捜査官の間で交わされた禁断の密約の実態と、次第に狂気が暴走していくバルジャーが手を染めた恐るべき悪行の数々を描き出す。共演はジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ。監督は「クレイジー・ハート」「ファーナス/訣別の朝」のスコット・クーパー。
 1975年、サウスボストン。アイリッシュ系ギャングのボス、ジェームズ・バルジャーは、イタリア系マフィアと激しい抗争を繰り広げていた。一方、弟のビリーは、州の有力政治家として活躍していた。そこに、バルジャーの幼なじみジョン・コノリーがFBI捜査官となって戻ってきた。折しもFBIはイタリア系マフィアの掃討を目標に掲げており、功名心にはやるコノリーは、バルジャーにある提案を持ちかける。それは、バルジャーがFBIの情報屋となり敵の情報を流す代わりに、FBIは彼の犯罪を見逃す、という驚愕の密約だったのだが…。
<allcinema映画データーベースより>

はじめてみる監督スコット・クーパー。過去の作品見ると、いい俳優つかって、いい監督が製作に入ってくれているので、結構好印象だったのと、予告でジョニー・デップがまた仮装のような見た目になっているのを見て、
これは面白そうだなぁ、と思って見に行きました。

私が個人的に冷たい狂気を演じさせたら天下一品と思っているのはクリストファー・ウォーケン。
「ディア・ハンター」から始まって「戦争の犬たち」、「デッドゾーン」あたりはもう眼がすわってましたもの。
幸いなことに実際はこの狂気を秘めたような人には出会ったとこがないのでなんともいえませんが、
この冷たい狂気を演じられる人は少ないと思っていたの。

この映画のジョニー・デップはウォーケンに繋がる狂気、演じて見せてくれました。
すごかった。
背筋が凍る、とか、ぞっとする、って人間に対してはあまり使わないと思うけど、その単語使いたくなる狂気を秘めた役どころでした。
穏やかに、冷静に話をしていても、笑っていても、空恐ろしい。
本当にこんな人だったんでしょうね。ラストクレジット前、写真?が乗ってたんだけど、ジョニー・デップ本当にそっくりにして演じたんだなぁ、って思ったのです。
人の殺し方も、年をとるほど、自分の腕力で殺すようになるってどういう心理なんだろう?
笑っていながら恐ろしいバルジャー、好演でした。

そして忘れちゃいけないケヴィン・ベーコン。
いい役者になったなぁ、って78年の「アニマル・ハウス」から見ているわたしは思うのです。
近年おっそろしいわ、それ、っていう役どころが多かったんですが、今回は正統派。
なんで普通のスーツそんなに似合うかなぁ。スタンダードスーツも着こなすとは思いませんでした。

狂気がどこからどこまでなのか、わからなくなる人間関係。
こういうギャング、マフィア物結構好きなので楽しめました。

レディースディのレイトショーだったせいか、半数が女性。
ギャング物なのにめずらしーって思った瞬間反省したミルテです。
ああ、ジョニー・デップとベネディクト・カンバーバッチ だもんね。
ベネディクト・カンバーバッチは近頃あっちこっちで名前見るし、シャーロックも現在進行中で上映中でしたね。
そして栃木の人は一人でもポップコーン持ってくる人が多いんだなぁ、とこの映画でも思いました。
レイトショーだからってお腹へってポップコーンじゃないよね?
次からポップコーン持っている人の比率気にしてみようかしら?(違)

後はねぇ、「オデッセイ」「シャーロック」が見たい映画で残っていますが
週末からまた見たいのが始まるのよね。
見逃さないようにスケジュール管理しなければ!

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この記事へのコメント

2016年03月04日 22:17
これ、見逃してました^^;
そう、ジョニデは悪役をやらせると光りますよね。ゾッとするほどの冷血漢なんて、はまり役かも(笑)
「シャーロック」、観に行く予定で、体調を見極めております^^;
2016年03月07日 00:04
キーブーさま
これゴッドファーザー系が好きならお勧めです。ジョニデ普通にしていればハンサム君なのに、いつも過剰演出でかっこよさが半減するのどうよ?っておもっていたのですが、これははまり役だと思ってみてきました。
「シャーロック」わたしも見る予定です。
その前に「オデッセイ」にいい加減行かないと、ですw

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