2016.3.12/レッスン

Frauenliebe und Laben 2曲目の4回目、3曲目の1回目。
ピアニストさん同行。

4月からの現場がまだきまらなくて、水素水が底をついたのに、すぐ住所変更もなぁ、って思ってしぶっておりましたらおなかが張るのですよ。そしてぐるぐるーっていうw
レッスン久しぶりにピアニストさんが同行してくださるというので、ま、何とかなるさで行ってきました。

歌ってるときはブレスがしっかりできないのでそれが難点、って思っていたのですが
録音を聞くとまぁ声が硬いこと硬いこと。
おなか張ってる分いらん力があっちこっちにかかっている模様。
次回からこの状態は師匠に申告したほうがよさそう。

曲は久しぶりにピアニストさんと合わせたところの細かいつめ。
ピアノのメロディーと歌のメロディーとのすり合わせ。
調性の考え方、捉え方。
調性に関しては結構無頓着だったかもとちょっと反省。

そして3曲目。
ゆっくりでいいっていうから歌ったのに、
ちょっとしかあわせてないっていったのに、しっかりレッスンw
やっぱり早口。
なんで短い音に長母音あわせますかね、Schumannさま
こんなこんな曲ですがどんな風に聞こえます?

これとってもとっても幸せな歌詞なのにC-mollなのはなぜ?

ドイツ人の男性のせりふ、師匠が言うとザ・ドイツ語になる。
前回も師匠が朗読してくれた歌詞で思ったの。
舞台ドイツ語は今は日常会話ではつかわれなくなったから、響きがある意味懐かしい。
今のドイツ語は子音も弱いし、rも使わない。
でも、子音を立ててrを使うと、イメージしやすいところではヒットラーの演説を思い出すドイツ語の並び。

ヒットラーのあの演説はオペラ歌手に表現方法を習ったんだそうです。
ああ、だからなのね、と腑に落ちるところもあり。

とにかく3曲目、早口です。
たくさん読んで、たくさんしゃべって、ドイツ語にしてきます。
次はまた2週間後。
1人かピアニストさんと一緒に行けるかまだ未定なのでありました。

この記事へのコメント

wasabin
2016年03月27日 09:42
リート綺麗ですね~
ミルテさんがUPしなければ縁がなかったかもしれず、ありがとうございます。

ドイツ語もフランス語もオペラではrはイタリア語系の巻き舌ですが、リートはドイツ語rだと思ってました。
以前紹介されてたリートではドイツ語rだったと記憶してます・・
先生によると、イタリアオペラでも昔ほどは派手に巻かないそうです。
言葉は生きて変遷するんですね。
2016年03月27日 21:18
wasabinさま
ドイツ語って近年rも喉で言うrよりやわらかくなってるようですね。
いろんな考え方とアプローチがあると思うのですが、わたしの師匠はドイツリートは18世紀に書かれた音楽なので18世紀の発音でと考えています。なので歌うときはすべて「舞台ドイツ語」と呼ばれる古語発音で習ってます。それがザ・ヒットラーの発音なんですねw2次大戦まではこの発音が日常会話でも使われていたようなのです。
言葉は変遷しても「クラシック」は「クラシックのままで」とリートに携わる人は考える人が多いようです。オペラは結構ばらばらみたいですね。

リートはみんな「野ばら」や「菩提樹」で知っているのに認識が薄いので聴いて頂けてうれしいです。
レッスンのときの曲はyoutube貼り付けてみようと思えるコメントでした、ありがとうございます。

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