裏掛行2日目@月山

2日目。
わたしの120日の祝詞とお経の行は意味がなかったの?という悪天候。
雨が降り、風が強い。
けれど下山を阻むほどではありませんでした。

月山山頂の神社は撮影禁止なのですが、知らない人はとっちゃうのよね。
こなつさん、他の方の写真撮っちゃってから気がついてましたw
そんなこともあり。

今月山奉行は水行のをつけてくださった神主さんで、山頂の祈祷をたのしみにしていたのですが残念ながら本日登ってくるということ。
雨具を着込んで祈祷を受けました。

10数年ぶりの月山山頂はいろいろかわってました。
かわいい狛うさぎ、三日月形の賽銭いれ。
神社の屋根にある2つの鏡は健在でこなつさんとMさんに
願いを掛けてあそこに小銭を投げてあたると願いがかなうんですよ
と告げたらトライする2人。
1度で当てちゃうんですから、すごいです。
わたしあたったことなかったと思うなぁ。

ご祈祷を受け下山開始。
体が軽いこと、軽いこと。
昨日の重さはなに???
でも調子に乗ってとんとんと下ると何かに足を払われて転ぶ。
ええ、風と濡れた石に足をとられるんでしょう。
けれどそれの繰り返し。
はい、行ですから、最後ですから1歩1歩確実に下りなさいということね。
そう理解してゆっくり踏みしめるようにして降りました。
画像

風と霧雨、交互に来ている感じですが、昨日とは体が違う。
先達さんが5時間と見繕っていた下山時間ですが、5時間半で降りれました。
5時間半掛けて月山中の宮についたらこれですよ。
画像

きれいに雨はあがりました。
あの雨と風はわたしの行のためのものだったのではないかと思います。

中の宮の神主さんは面識こそない方でしたが、わたしに守りをくれた先生をご存知で
懐かしい名前を聞いた、とおっしゃってくださり、
なぜここまでして登拝したかを理解できないガイドさんに
あの人の言葉なら重いし残るよね、とおっしゃって下さって、ああ、この人は先生をよくご存知なんだなぁ、と知らされた場面もありました。

中の宮での祝詞が一番重く、これにてわたしの裏掛行は終了。

ガイドしてくださったSさん、お供のこなつさん、Mさん、本当にありがとうございました。

今日は湯の浜温泉で1泊して明日新潟に帰ります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック