シークレット・オブ・モンスター@TOHOシネマズ宇都宮

そして2本目。次の日お休みじゃないとレイトショー見れなくなったのは年のせいかな?
体力的に平日はみれなくなったレイトショー。明日はお休みなのでもう1本。
画像


監督: ブラディ・コーベット
撮影: ロル・クロウリー
原題:THE CHILDHOOD OF A LEADER
2015年 イギリス・ハンガリー・フランス作品

出演: ベレニス・ベジョ
リーアム・カニンガム
ステイシー・マーティン
ロバート・パティンソン
トム・スウィート

 後にヒトラーを彷彿とさせる独裁者へと成長していく男の少年時代に焦点を当て、癇癪持ちの少年と周囲の大人たちが織りなす狂気を孕んだ不条理な日常を描いたドラマ。少年役は本作が映画デビューとなるトム・スウィート。共演にベレニス・ベジョ、リーアム・カニンガム。監督は「ファニーゲーム U.S.A.」や「メランコリア」など俳優として活躍するブラディ・コーベット。これが記念すべき長編監督デビューとなる。
 第一次世界大戦末期の1918年。ヴェルサイユ条約締結を目的にフランスに送り込まれたアメリカ政府高官。同伴の家族は、信仰篤いドイツ人の妻と少女と見まがうほど美しい息子。父親は仕事に追われ、少年は母親と多くの時間を過ごしていた。しかし、少年はしばしば癇癪を起こして大人たちを当惑させる。やがてその無分別な行動は際限なくエスカレートしていくのだったが…。 <allcinemaデーターベースより>

男の子の癇癪とか思い込みとか、偏愛とか、だからそれがモンスターになっていくのか?というところは甘かったけれど、それなりにおもしろかった。
主役の男の子は最後まで名前を呼ばれない男の子はとても美しかった。
でもなんだろう?彼よりも私は母親に脅威を感じたのです。
彼女はどうやって生きてきて、どうやって生きていくのか?が気になる女性でした。

ヨーロッパにあこがれのあるアメリカ人、というスタンスは新しい気がしました。
ヒトラーに重ねるのね。わたしはスターリン当たりかと思ってみてたんだけどなぁ。

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この記事へのコメント

2017年01月26日 00:00
この作品も気になってたんですよね。観ずじまいになってしまいました(~_~;)
なんでそんな性格になっちゃったんでしょうね。やっぱ、母親との関係とか??
2017年01月26日 23:26
キーブーさま
あら、見逃したんですか。近頃マイナー系はあっという間に終わっちゃうので逃す映画増えちゃいますね。
母親と父親と男の子の性格が違いすぎてどこにも「理解者」がいない状態が人格形成に影響したのかしら?と思ってみました。この男の子、本当にきれいな子なので機会があったらぜひ見てほしいなぁ、この映画。