ブルーに生まれついて@川崎109シネマズ

ネットでこの映画を知って見たくて見たくてしょうがなくなってどこでいつからやってるか調べて見ました。
そしたら川崎でやっているし、レッスン後の時間にちょうどいい。
たぶんレッスン後でくたくただろうけれど、見たいもの、行ってきました。
画像


監督: ロバート・バドロー
製作: ジェニファー・ジョナス
レナード・ファーリンジャー
ロバート・バドロー
ジェイク・シール
製作総指揮: アダム・モリート
ウィリアム・G・サントール
ジョン・ヒルズ
アンドリュー・チャン=サン
マーク・スローン
クリスティーナ・クバッキー
パトリック・ロイ
グルプリート・チャンドホーク
ステファン・ジェイコブズ
テリー・バード
脚本: ロバート・バドロー
撮影: スティーヴ・コーセンス
プロダクションデ
ザイン: エイダン・ルルー
衣装デザイン: アン・ディクソン
編集: デヴィッド・フリーマン
音楽: トドール・カバコフ
スティーヴ・ロンドン
原題:BORN TO BE BLUE
2016年アメリカ・カナダ・イギリス作品

出演: イーサン・ホーク (チェット・ベイカー)
カーメン・イジョゴ (ジェーン・エレイン)
カラム・キース・レニー (ディック・ボック)
トニー・ナッポ
スティーヴン・マクハティ
ジャネット=レイン・グリーン
ダン・レット
ケダー・ブラウン
ケヴィン・ハンチャード
トニー・ナルディ
バーバラ・ママボロ

 「ビフォア・ミッドナイト」「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークが伝説のトランペット奏者チェット・ベイカーを演じて高い評価を受けた感動の音楽伝記ドラマ。50年代のジャズ・シーンで一世を風靡するも、麻薬でどん底へと転落したチェットが、愛する女性に支えられて再起を目指す苦闘の日々を見つめる。共演はカーメン・イジョゴ。監督は、これが長編2作目となるカナダの新鋭、ロバート・バドロー。
 白人ジャズ・トランペット奏者のチェット・ベイカーは、その端正なルックスも相まって1950年代に一世を風靡する。しかしドラッグに溺れ、たびたびトラブルを起こして、いつしか表舞台から姿を消してしまう。そんな中、暴力沙汰に巻き込まれ、病院送りに。アゴを砕かれ、前歯を全部失う重傷で、トランペッターとしては致命傷かに思われた。それでも、恋人ジェーンの献身的なサポートのもと、ドラッグの誘惑を断ち、再起に向けて懸命に歩を進めていくチェットだったが…。<allcinemaデーターベースより>

黒人にあこがれる白人という状況があったことにまず驚き、チェット・ベイカーというトランペッターの不安定さに驚く。
時代が時代だけれども、ドラックの使用感のなかに音楽をコントロールできる感覚があるという感想もひたすら痛い。
ジェーンがそばにいることで落ち着いて行く過程もびっくり。
あれだけ麻薬におぼれ、自分のやったことであごを砕かれた男が、もう一度トランペットを「練習」する。
あれだけの根気で練習して、あれだけの観察力で自分の音楽を検証するだけのミュージシャンなのに、なぜドラックに走るか、それが白人だという劣等感、というのがかわいそう過ぎる。
ありえないんだけど、わたしだめな男にほれたら、離れらないと思う。
あのトランペットがあればわたしは絶対離れないなぁ。
あの音楽があれば人格破綻者でもそばにいると思う。

この映画、DVDになったら手元に置こう。
そう思ったくらい好きな映画となりました。

チェット・ベイカーも名前すら知りませんでしたがCDも探したくなりました。
イーサン・ホークがチャット・ベイカーに見えてくる。
いい演技でいい映画でした。

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