LION/ライオン 25年目のただいま@TOHOシネマズひたちなか

明日はレッスン。今日は1日休養日。
せっかく映画館近いし映画みたいな、って思ってもふむ、となる上映作品のラインナップ。
これはニコール・キッドマン出てるなぁ、くらいにしか興味が無かったんだけれど、ラジオのDJの感想?解説?でちょっと見てもいいかな?になっていたので行ってきました。

画像


監督: ガース・デイヴィス
製作: エミール・シャーマン
イアン・カニング
アンジー・フィールダー
製作総指揮:アンドリュー・フレイザー
シェイヘン・メカーティシアン
ダニエル・レヴィン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
デヴィッド・C・グラッサー
原作: サルー・ブライアリー
『25年⽬の「ただいま」』(静⼭社刊)
脚本: ルーク・デイヴィス
撮影: グレイグ・フレイザー
プロダクションデザイン:クリス・ケネディ
⾐装デザイン:カッピ・アイルランド
編集: アレクサンドル・デ・フランチェスキ
⾳楽: ダスティン・オハロラン
ハウシュカ
原題:LION 2016年オーストラリア

出演:デヴ・パテル(サルー)
サニー・パワール(サルー(少年時代))
ルーニー・マーラ(ルーシー)
デヴィッド・ウェナム(ジョン)
ニコール・キッドマン(スー)
アビシェーク・バラト(グドゥ)
ディヴィアン・ラドワ(マントッシュ)
プリヤンカ・ボース(カムラ)
ディープティ・ナヴァル(ミセス・スード)
タニシュタ・チャテルジー
ナワーズッディーン・シッディーキー

5歳の時に迷⼦になり、オーストラリア⼈夫婦の養⼦として育てられたインドの少年が、⼤⼈となりGoogle Earthを駆使して⽣家を⾒つけ出し、25年の時を経て実の家族との再会を果たした奇跡の実話を「スラムドッグ$ミリオネア」「奇蹟がくれた数式」のデヴ・パテル主演で映画化した感動ドラマ。共演はルーニー・マーラ、デヴィッド・ウェンハム、ニコール・キッドマン。監督は、これが⻑編デビューとなるオーストラリアの新鋭、ガース・デイヴィス。
優しい養⽗⺟のもと、オーストラリアで 何不⾃由なく育った⻘年サルー。友⼈や恋⼈にも恵まれ、幸せな⽇々を送る彼だったが、ひとつだけ誰にも⾔えない悲しい過去があった。インドの⽥舎町に⽣まれたサルーは5歳の時、不運が重なり兄とはぐれ、たったひとり回送列⾞に閉じ込められて、遥か遠くの街コルカタに運ばれてしまう。そして⾔葉も通じない⼤都会で過酷な放浪の末に、オーストラリア⼈夫婦に養⼦として引き取られたのだった。ある時、サルーの脳裏にこれまで押しとどめていたそんな少年時代の記憶が強烈によみがえる。インドの家族への思いが募り、わずかな記憶を頼りに、Google Earthで故郷の家を⾒つけ出すと決意するサルーだったが…。

アカデミー賞はじめいろんな賞にノミネートされているけれどサニー・パワールの名前が少ないのが残念だと思うの。この映画このサニー・パワールがいなかったら成り立たないというか、ここまでいい映画にはならなかったでしょう?と思うのです。
風光明媚、と片付けてしまうにはあまりにも美しいインドの田舎町から大都会のカルカッタへ。その落差だけでもめまいがするほどなのに、サニー・パワールの演技がとてもいいの。
いい人、と思った人が数日で怪しい人に変わる現実。
保護されてからは孤児院で達観しきった女の子に人生を示唆される。
お母さんは僕を探していない、という現実を突きつけられ、オーストラリアに行くための英語の生活が始まる。
そしてオーストラリアの養父母の元へ。
この辺の葛藤を5歳の男の子の表情、行動、そして数少ない言葉で表現してくれたのはすばらしいと思うのです。
大人になり故郷を探す段からは、想像通りというか、だから物語や映画になるのだろうというある意味安心してみていける流れだったと思います。
養父母がすばらしい人たちなのですが、そこを描きすぎないのも好印象でした。

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