ポーランド歌曲の夕べ@ポーランド大使館

ピアニストさんがポーランドからいらしたソプラノさんとポーランド大使館でコンサートをなさいました。
若い頃ドイツ大使館とフランス大使館は行ったことあったけどポーランド大使館は初。
恵比寿から徒歩15分かぁって思ったんですが、歩いてみた。さすが東京、坂がすごい!
声楽の師匠夫妻もいらしてくださったのですが、渋谷からタクシーでいらしたとのこと。
そちらが正解だったと思うわ。とにかく東京は徒歩何分より、坂があるかどうか、記載して欲しいと思うことたまにあります。
ポーランド大使館自体が坂の途中にあるというローケーション。
新潟平野育ちの私にしてみるとなんでここ?と不思議になるのでありました。

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今回はポーランドの作曲家がたくさん聞けました。
カルオーヴィッチは日本では知名度は無いと思うのですが、とても美しい歌曲がたくさんあります。それが聞けたのはとてもうれしいことでした。
ポーランド語は難しいのでショパンの歌曲ですら日本では歌われることは少ないのですが、ポーランドの人が歌うショパンはとてもやさしい発音でした。
わたしが昔歌ったときはやっぱりカタカナよみだったなぁ、なんて1曲目から反省。1曲目はわたしも歌った曲でした。
シマノフスキはやはり難しそうだなぁと思う音の並びの曲でしたが、旋律は美しいので聴いている方はあまり難しさを感じさせないというのもすごいのかも。
ピアニストさんはソロもあって、大変だったのだろうと思うのでした。
ソプラノさんはとても声も美しい方でした。お姿も美しいのですけどね。
ポーランド語はやはり難しいと思うの。子音も多いし。そんなことを考えさせない綺麗な曲と時間をどうもありがとうございました。

コンサート後は軽食も用意してあって、いろんな人と話が出来る空間になりました。
声楽の師匠はポーランド語のS先生と話し込まれてました。ポーランド語の発音に興味があると仰っていたので楽しかったんではなかろうか?
ソプラノさんはドイツの音楽大学を卒業なさっているのでドイツ語が堪能、というのをピアニストさんが伝えて、師匠夫妻は彼女ともお話しなさってました。
とてもきれいなドイツ語は話されるようです。
彼女はハルトムート・ヘル氏を知っているけれど、ミツコ・シライ女史はよく知らないと答えたとのこと。えっと、そんなこともあるんですねぇ。

わたしは以前一緒のステージに立ったOちゃんとおしゃべり。彼女は奨学金をコンクールで獲得して9月からイタリアに留学が決まったの。
偉いよね、自力で勉強の機会を持ってくるなんて。イタリア行く前にあえて良かった。

オフレコでしたが、ピアニストさん、足をけがしていたので結構心配していたのですが、こちらはなんとかなったそうで、ほっとしました。
それよりなにより、大使館の人とのやりとりで結構腹を立てておられましてね、どうしてそう白人の女性は気が強いのか。専門はこちらだし、こちらの国の言うことを聞けないって言うのも、どうだろう?と思うのでありました。

もうたぶんポーランド歌曲は歌うことはないんでしょうが、カルオーヴィッチは楽譜もあるのでちょっと遊んでみたい気分にはなりました。

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