2017.09.24/レッスン

R.Strauss Zeitlose とAllerseeren の2回目。一人レッスン。

すごいなぁと思ったのはレッスン室に入ったらZeitlose(いぬさふらん)が2輪咲いていたこと。きっと師匠の奥様でしょう、鉢植えのお花を上手に咲かせるの。
時々不思議な花の鉢植えがレッスン室に異動してきて咲いている。以前びっくりしたのは月下美人。365日のうちたった1日だけの開花の花がレッスン室にあって、今日来た人はラッキーだから見ていって、といわれたことがあったっけ。
いぬさふらんはこの曲を歌い出すときに調べてあって、写真ではお花の姿見ていたのですが、やっぱり実物は違います。こんなにやさしいピンクがかった紫が花の花弁の上部に出る花だとは思っていませんでした。
ただ、天に向かって大きな葉もなくすっと伸びている様は、ああこの歌の花だわ、と思う。
花だけ見るととても毒があるようには思えないから、それが詩人の心をくすぐったのか。
赤っぽい、というより紫。この辺は日本人と感性が違うのね。
画像

群生しているいぬさふらんです。紫でしょう???

以前は持って行く曲は基本1曲。仕上げの段階になると2曲見て頂くのが普通だったのですが、近頃2曲持って行って2曲見て頂くのが当たり前になってます。
そうするとですね、見て頂く曲順に悩むのです。
前回は作品番号順でAllerseerenから見て頂いたのですが、今回は声を考えてZeitloseから。音域はこちらの方が狭いけれど、跳躍が大きいので勢いで歌って良いかなぁでチョイスしました。
現在はテクニックが自分の中で定着していないので、師匠の言う言葉と自分が歌っている感覚にギャップがあるのです。
まずそこを埋めるのが課題かな。
Zeitloseは朗読から入ったんだけどいつものように出来ないw。苦手だわ、朗読。
その上ディクションだけでなく文節まで言われるとお手上げ。
ドイツ語は分からないので、どうしても詩の朗読は曲のメロディーに左右されるので、そこはメロディーとは逆のテンション、といわれるとえーーー???となり、師匠のまねをして発音しているつもりでもダメがでる。うむ。どうしましょ?
息をしっかり投げなければ!と思えば、体は硬くするな、とくるし、難しい。
Allerseereはちょっとだけsott voce的に歌いたいなぁと思って歌ったのが間違いだったらしく、発声をまずしっかり作ろうと言われてしまう。
発声きっちり!って思うとずーっとずっとフォルテなんだけどなぁ。でもまずは発声と言われて、やっぱりこれフォルテじゃね?って声でレッスン。
共通して課題として出たのは文節を意識してたくさん読み込む、でした。
苦手だからえー、それ?って思うのですが、苦手=欠けている部分 なんだろうと諦めモードです。
文節に関しては、またしても白井光子さんの学生時代を引き合いにだされてしまったのですが、次元が違いますって、師匠。
そこまでして練習して欲しいのだなぁと変なところに気が行く。
誰かがわたしのリートをきいたら、この人はドイツ語出来るんだなぁと思わせるくらいじゃないとだめなのね。
課題は多い。
言語はどちらかというと好きなんだけれど、英語もろくにしゃべれないのにドイツ語。。。
でも今年は時間があるからちょっとドイツ語にも目を向けるべきだろうか。

次のレッスンは3週間後。たぶん一人と成りそうです。

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