2017.09.10/レッスン

R.Strauss  Allerseelen Die Zeitrose 1回目
一人レッスンでした。

まだリップロールが不完全。前回よりは出来るんだけれど、まだ頬を手で補助しないとできない。あれぇ?一人だともうちょっと出来るのに。
師匠のレッスンには慣れたようで、大丈夫なようで、やっぱり緊張はしてるのか?
師匠は大幹の下腹部が弱いだけと一蹴なさいましたが、やっぱり上唇のコンディションだと思うのです。だから、もうちょっと練習が必要です。

Allerseelenはそれこそ学生時代にくり返し伴奏した曲でNの声と、一歩間違うと演歌に成りそうな感情過多の歌い方が記憶にあるので、きちんともう一回楽譜を読むということを課題にしてはいたのですが、足りなかったかも。
ときどき声を押してしまった注意される。
同じ音の連続があるときの、ピアノの音で表情が変わる部分、変わらない部分。
ピアノのアルペジオの構成音としての音の歌い方。
言葉と音で浮かび上がる言葉のニュアンスのつけかた、歌い方。
声の使い方で視線の動きを見せる歌い方。
そんなものと一緒にここのプラクティスはこれ、ここのプラクティスはこれ、とテクニック上の課題もぽんぽんと飛んでくるから気が抜けない。
Die Zeitroseは日常の景色と、それ以外の情景の理解と歌い分けが主な課題。
発音の問題もあり、そちらも丁寧にさらってもらいました。

そうやると下品になるからやらないこと。
そこのビブラートをそろえないと上品な雰囲気にならない。
とか、上品さを求められるのはR.Straussだからかなぁ?BrahmsやSchumannで上品とか下品とか言われた覚えないのだが。。。

どこがWagnerの影響を受けているか?受けている箇所の歌い方と受けていない箇所のコントラストのつけかた。
初歩の初歩なんでしょうが、全部歌ってはいけない、という意味がWagnerの影響のあるなしでとってもクリアに再認識出来たのは収穫でした。

次は2週間後。3週間開けると練習しようという気が違う気がするので、ちょっと近めでセッティングしてみました。連休があるので詰めてみようと思います。

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