白井光子&ハルトムート・ヘル リートデュオリサイタル@浦安音楽ホール

今年の4月にオープンした新しいホールで聞いてきました。
浦安を浦和と間違えたり、最寄り駅を浦安と新浦安で間違えたり、行く前から勘違い続出w
時間も場所も間違えないように、気をつけて行きました。

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プログラム
F.Schubert 孤独な男Op.41 D.800(K.ラッペ)
      おとめ D652(シュレーゲル)
      鳩の便り D957-14(白鳥の歌より ザイトル)
J.Brahms 夜鳴きうぐいす Op97-1(6つの歌 C.ラインホルト)
すばらしい夜 Op.59-6(リート歌第1集ダウマー)
ひばりの歌Op.72-2(4つの歌 カンディードゥス)
我らはさまよったOp.96-2(4つの歌 ダウマー)
R.Strauss 帰郷 Op.15-5(5つの歌)
サフラン Op10-7(8つの歌)
万霊節 Op10-8(8つの歌)
     献身Op10-1(8つの歌)
     
R.Schumann くるみの木 Op25-3(ミルテの花より モーゼン)
       出会いと別れ Op.90-3(6つの歌 レーナウ)
ひそやかな愛 Op.35-8(12の詩 ケルナー)
魂の近く Op.77-3(リートと歌 第三集A.ハルム)
H.Wolf  眠りなきものの太陽(バイロン)
棕櫚の梢にただよう天使よ(スペイン歌曲集より)
わたくしの神のかげに(スペイン歌曲集より)
ミニヨン「君よ知るや南の国」(ゲーテ)

奇しくも台風直撃のだったのです。駅からホールへ徒歩1分と出ていたのでこれは直結で傘は必要ないだろうと思っていたのですがさにあらず。
一度駅の外に出る作りになってました=傘が必要。
なぜ直結にしなかったやら。

札幌同様ここも新しいホールで初めて来ました。
ホールがあたらしいということは、ピアノも新しいんだよね?
そしてホールの大きさが想像できないので、ピアノのサイズにみんなが惑う。
たぶんきっとフルコンサートだけど、でもちっちゃく見えるよね?みたいな感じ。
ヘル氏が普通のコンサート用の椅子ではなく高低椅子をつかっていたのもびっくり。
コンサート用の椅子の方がおおきくて使いやすいんじゃないかしら?

今日のプログラムは札幌と同じ作曲家さんにR.Straussが加わったもの。
なので他4人の作曲家さんの曲が1曲ずつ減ってます。
R.Straussの4曲中3曲は勉強中の曲ってどんなタイミングですか?と思うのですが
勉強している(もしくは勉強した)曲は楽譜と歌詞の理解の仕方が聞いているだけのときとは大きく違うので、聴き方が違うのだと思うの。
そういう意味ではBrahmusもレッスン後の曲は聴き方が違う。
そしてうなる、そうくるか、と。
いつもクラシック音楽は自分の楽しみで聴くところにおいておきたいと思うのですが、携わっているジャンルは一瞬で勉強モードになることがある。
このコンサートもそんな切り替えの多いコンサートでした。

彼らの演奏では特にギランバレー後は音楽をむき出しにして提示されることがおおくて鳥肌が立つような感じがすることもあるのですが、やはりKennst du das Landは別物でした。ずっと神経を紙ヤスリでさすられているような、そんな痛さと切なさがあるのに、とてつもなく美しい。。。。

終わっちゃうのがもったいないコンサートでした。

アンコールは札幌と一緒だったのでやっぱりあの看板は間違いだったと判明。
だよね、Schumannの美しき5月に、があったらわかるはずですからね。
楽しみに10月を待っていたのにあっというまに2つのコンサートが終わってしまった。残るは後1回、来週末第一生命トリアノンホールでです。最後のコンサートでは「女の愛と生涯」が聞ける予定です。

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