白井光子&ハルトムート・ヘルリートデュオリサイタル@第一生命トリアノンホール

楽しみにしていた今年のコンサートのラストです。
このコンサートだけ「女の愛と生涯」があったのです。
きちんとレッスン受けた後に聞くのははじめてなので、どう印象が変わるのだろうと楽しみにしていました。

プログラム
R.Schumann
Widmung Op.25-1
Kommen und Scheiden Op.90-3
Stille Liebe Op.35-8
Geisternehe Op.77-3
Frauenlibe und Leben Op.42

J.Brahms
Nachtigall Op.97-1
Eine gute,gute Nacht Op.59-6
Lerchengesang Op.70-2
Wir wandlten Op.96-2
Staendchen Op.106-1

H.Wolf
Sonne der Schlummerlosen
Zitronenfalter im April
Die ihr shwebt um diese Palmen
In dem Schatten meiner Locken
Mignon: Kennst du das Land

気がつくと泣いている。そんなコンサート。
だいたい涙が出る時は自覚があるでしょう?
うれしいとかかなしいとか、腹が立つとか、感動したとか。
それが分からないうちにまず涙になってて、それから気持ちを大きく揺すられる、そんな感じ。
切なくて美しくて、それでいて包まれる感じもあって、突き放される感じもあって、そこに音楽があることの感謝、みたいな、脳みそ介さずに心と皮膚に直接働きかけられる「何か」に涙を誘われ続けた感がありました。
ギランバレーの後1回1回コンサートの度に「声」を作ってこられる過程が凄いと思って聴き続けてきましたが、今回の声の完成度は今までと違うものがありました。
あと数年で病気の前の声に戻すかもね、白井光子。

アンコールはこちら
画像


この日も東京は天気が悪い。明日は台風が来るという。
今年の秋は天気悪いなぁ。
それも週末にね、天気が悪い。

行きは東京駅からバスに乗ったのですが、帰りは食事をしておそくなったので、ビルを出てタクシー捕まえていきました。
タクシーの運転手さんに、ここで会ってよかったね、今日はタクシーの数がいつもより数割少なく、雨だから捕まりにくかったと思うよ、といわれる。
なぜ数が少ないかと尋ねたら、土曜日はもともと数割タクシーの数が少ない上に昨日がプレミアムフライデーでそれにあわせてたくさん車を出しておいたからその分今日はタクシーの数が少ないのだと回答。
そういえば昨夜神楽坂はタクシーで動きませんでした、と言ったら、そうだろうね、給料日後の金曜日、それも久々に晴れたし、飲んで帰ろう、の気分の人が多かったのだろう、とタクシーの運転手さん。そっか、給料日後の金曜日って言うのもあったのね。
昨日今日でたくさんタクシー乗ったなぁ。そんな週末でした。

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