興福寺中黄金堂再建記念特別展 運慶@国立博物館

やっているのは知っていていつまでだっけ?と調べてみればもうほとんど残り期間がなく、今日レッスン前に行けばOKと気がつき行くことにしました。
奇しくも?数日前に別件でこみこみ妻からひっさしぶりに連絡が来ていて、誘ってみた。
そしたら前日かなぁ?行くというので久しぶりに会って一緒に運慶展
行ってきました。

土曜日の午前中にしてはすいていたのかしら?入場30分待ちとなっていましたが、実質は15分くらいで入れたかな。こういうときは久しぶりに会った友達と一緒なので時間の長さを感じないで済みました。
中は想像どおりの混雑。それは致し方なし。
運慶のお父さんと息子たちの作品も併せて展示されていたのですが、これらの作品があってまた運慶のずば抜けた才能が見られたと思っています。
お父さんも子供たちも彫刻としての技術はおなじくずば抜けているのだと思うのです。
そして作風も似ているのですよ。
ただ、運慶の作品にはその上にある「なにか」が「あった」のだなぁと。
彫刻が仏像に成り、仏像が仏となり得る何かまで作ってあるのだという作品でした。

寺院では鑑賞できない後方や、暗くて見えないであろう足下なんかも意識的にライティングがしてあってこれはプロの技よね、と感嘆する配置が多数。
仏像の順番もちゃんと考えてあるのだと今頃気がつきながらみてきました。どの展覧会でもだれかがきっと展示順序を真剣に吟味して決めていたのでしょうに、今までその発想がなかったわ。これからはもうちょっと気にしてみます。
修復の段階のX線撮影の写真がびっくり。
この仏像の体の中に五重塔と経典がおさめてあるですと?
後ろまで見ましたがもちろん継ぎ目などはあるはずなくきれい。
どの段階でどうやっていれたのかしら。
未来には中に治められた経典なんかは文字まで読める日が来るのだろうね。
その時まで生きているかなぁ?

仏像のビンディーは埋め込まれた物しかみてきませんでしたが、球体が額にはりついてそのまま見えるという仏像も初めて見ました。
対で観音様がいらっしゃる!と思ったのですが勢至菩薩と観音菩薩の像でした。
わたしこのお二人の区別がつかない。。。
辞書で調べなくては!

展示が終わるところに物販店があるのはいつものことですが、ここで売っている物がおみやげ?なものが多くてびっくり。
念珠から、仏像から、お守りから、色々、色々。
普段は気に入った物のはがきを買ってくるんだけれど、今回はパス。
各方面へのお守りや数珠なんか欲しくてみていたのですが、あたりはなし。
こみこみ妻は自分の名前の一時が木のプレートでつくられたキーホルダー買ってました。
私の名前はこういう物で見たことないのでちょっとうらやましかったりして。

久しぶりにあえて、長い時間ではなくても学生時代の友達に会うのはうれしい物です。
楽しい時間を過ごしました。

これはこみこみ妻からのおみやげ、天河弁才天のお守りです。
画像

どうもありがとう。
音楽を学ぶものの端くれとしてはこんなにありがたいお土産はないのです。
弁天様の加護はどんなにあってもありがたいの。

さてこれからレッスン。
恩恵はいかに???

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