2017.12.29/レッスン

2017年最後のレッスンです。
R.StraussのAllerseelen 7回目 Zeitlose6回目 Du meines Herzens Krönelein 1回目一人レッスンでした。

Du meines Herzens Kröneleinは初めてだったのですが、読む、という行為をしないで歌ったなぁとおもったのですが、最後に「読む」という行為をバージョンアップを要求されたレッスンでした。
Dの発音で始まる第1音目のほとんどに「n」をつけてから発語しているとレッスンで始めて気がついた。
変な癖っていつつくんでしょうね?自覚がなくてびっくりなんですけど。
母音の並べ方、子音ととり方を教えていただく。
この曲は結構前から読んでいたのですが、できなくて今回も恐る恐る歌ったんだけれど、
「歌えない」ということを分析してアプローチを変えれば歌えるように練習ができるとにべもない。
アプローチの仕方もいろいろみせてもらって、あと残りの1曲のHimlich aufforderungも歌えないと言っていたのですがその方法でやってみることにします。
今まで詩を「読む」ということは、ドイツ語の歌詞で練習のひとつとしてやっていたのですが、
これからはまず日本語で朗読してみて自分の自然な読み方を見つけ、そしてその自然さをドイツ語を読むときに使えばいい、と。
母国語で世界を見てから、ネイティヴでないドイツ語を読んで世界を作ろう、だそうで。
これからはそれもやってみよう、と師匠がいろいろ読んでくださったのですがあなた俳優ですか?ってな読みをなさるわけです。
えっと、幸いにアナウンサーが近くにいますのでちょっと考えて見ましょう。

Allerseelen と Zeitloseは暗譜で仕上げ。
で、世界が狭い、といわれる。
目をつぶってうたっているように感じる。
目の中に情景はないからね、と。
私の頭の中と目の前の譜面台くらいの広がりしかないのはもったいないと、言われる。
詩の世界に入って、その世界を見て歌うというのも課題にしよう、だそうな。

なんかひとつ段階が上がったのかなぁ、というレッスン。
後はR.Straussが2曲だから次をくださいと、お願いしてSchubertになりました。
1年でR.Strauss6曲はまあまあ?
Schubertは学生時代から曲をもらっていなくて、ほとんど歌ったことがないのです。
普通ドイツリートはSchubertからといわれているのですが、師匠はSchubertは発声がある程度確立していないと歌えないという判断をなさるのです。
なのでSchubertがいいと言ってすんなり8曲もらえたのはちょっとうれしい。
次はStrauss2曲と学生時代にやったSchubert1曲もっていけたらいいなと思うのです。

次も2週間後になりました。

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