女と男の観覧車@ユナイテッドシネマ新潟

ウッディ・アレン監督の作品。
じゃあウッディ・アレンの映画がそこまで好きかと言われたら疑問符もつくけれど、外れはしない安定感がすき。これはすぐ上映回数が少なくなると思うから、早めの鑑賞が正解よね。
画像

監督:
製作: レッティ・アロンソン
エリカ・アロンソン
エドワード・ウォルソン
製作総指揮:アダム・B・スターン
マーク・アタナシオ
ロナルド・L・チェズ
脚本: ウディ・アレン
撮影: ヴィットリオ・ストラーロ
プロダクションデザイン:サント・ロカスト
衣装デザイン: スージー・ベンジンガー
編集: アリサ・レプセルター
原題:Wonder Wheel 2017年アメリカ作品

出演: ジム・ベルーシ ジュノー・テンプル
ジャスティン・ティンバーレイク
ケイト・ウィンスレット
ジャック・ゴア
デヴィッド・クラムホルツ
マックス・カセラ
トニー・シリコ
スティーヴ・シリッパ
デビ・メイザー
トーマス・グイリー
ジェニーヴァ・カー
マディ・コーマン

【解説】
 ウディ・アレン監督作品初登場となる「リトル・チルドレン」「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットが、ままならない日常に疲れ果て、刹那の情事にすがりつくうらぶれた中年女性を演じる哀愁の愛憎ドラマ。共演はジュノー・テンプル、ジャスティン・ティンバーレイク、ジム・ベルーシ。
 1950年代、ニューヨーク郊外のリゾート地コニーアイランド。遊園地のレストランでウェイトレスとして働く元女優のジニー。今は回転木馬の操縦係を務める粗野な男ハンプティと再婚し、自身の連れ子リッチーと3人で、騒々しい遊園地のそばで暮らしていた。夫婦喧嘩が絶えず、息子も問題ばかりを起こして、苛立ちばかりが募る、満たされない日々が続いていた。そんな中、海岸で監視員のバイトをしている脚本家志望の若者ミッキーと出会い、彼との道ならぬ恋に忘れかけていた夢が再燃していくジニー。ところがある日、ギャングと駆け落ちして音信不通だったハンプティの娘キャロライナが突然現われ、命を狙われていると助けを求めてきたことから、運命の歯車が狂い始めるジニーだったが…。
<allcinemaデーターベースより>

ケイト・ウィンスレットが上手い!とっても上手い!
はい、役者さんやミュージシャンに対する「上手い」は褒め言葉ではないと常々申しておりますがこれは素直に絶賛、いい演技でした。
なんていうか、恋する女と、中年女と、落ちぶれた女優という3つの要素を1つにまとめて1人格にする、って不可能に近いと思うのに、彼女はそれを演じてました。
すげー、すげー、ってずっと思わされる演技続き。
声の高低、視線のなげ方、伏せ方、たばこの吸い方、全部隅々まで計算され尽くされていて、それでいて自然。すごい女優さんです。
彼女の演技見るだけでも見る価値あり。
それにしてもウッディ・アレン、いい役者そろえますね。
古き良きハリウッド映画を見たかのような、すてきなオールドファッション満載の映画でもありました。

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