プラトーン@Tジョイシネマ新潟万代 午前10時の映画祭

この映画、リアルタイムで見てるはず。
でも自分の高校時代やそれくらいの時期でのベトナム戦争の知識は脆弱なものだっただろうとは想像が付く。
ということは、今の知識量でもう一度見直すべき映画だなぁと思ったので足を運んでみたのです。
画像


監督: オリヴァー・ストーン
製作: アーノルド・コペルソン
製作総指揮:ジョン・デイリー
デレク・ギブソン
脚本: オリヴァー・ストーン
撮影: ロバート・リチャードソン
⾳楽: ジョルジュ・ドルリュー
原題:PLATOON
1986年アメリカ作品

出演:チャーリー・シーン(クリス・テイラー)
トム・ベレンジャー(バーンズ軍曹)
ウィレム・デフォー(エリアス軍曹)
ケヴィン・ディロン(バニー)
フォレスト・ウィテカー(ビッグ・ハロルド)
フランチェスコ・クイン(ラー)
ジョン・C・マッギンレー(オニール軍曹)
キース・デヴィッド
デイル・ダイ(ハリス⼤尉)
ジョニー・デップ(ラーナー)
リチャード・エドソン
ポール・サンチェス
【解説】
実体験を基に描かれた、O・ストーン監督によるベトナム映画。
クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。⼤学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数⺠族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。だが、いきなり最前線の戦闘⼩隊に配属されたテイラーにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた過酷なものだった……。
ベトナム戦争を題材にした映画は数多く製作されたが、本作はその中でも傑出した作品だ。とにかく各シーンの描写が凄い。兵⼠たちの歩く動作、銃器の扱い、スタイル、持ち物、そして⾬や泥によって曇りがとれなくなった腕時計や、泥の川で⾜が腐るなどの湿地帯である環境が⽣み出す様々な影響。そういった些細な描写から、照明弾によって揺らめく⽊々の影や、暗闇の最前線で敵も味⽅も分からなくなっている狂気の様⼦、たこつぼの中で待機している兵⼠の恐怖感などの、まるでそこに⽴ち会っているかのような臨場感溢れる戦場シーンまで、そのリアルな描写にはまさに驚きの⼀⾔。これらリアルな描写の中に、戦争が⽣み出す狂気、愚かしさ、ひいてはアメリカ⼤国の責任を問うストーンの姿がある。アカデミー作品・監督賞受賞。
<allcinemaデータベースより>

見直して正解。
トム・ベレンジャーにひかれて見に行った映画だったことをしっかり失念しておりました。なんでチャリ坊主演は覚えていたのか不思議。デフォーが出てたのも忘れてた。
映像の美しさが印象に残っていたので、あの切迫感、戦慄、無力感は感情として希薄にしか残らなかったのだと言うことがわかる。
こういうことがあるから若いときに見た映画はもう一度見るチャンスがあるならば見たいと思うのでした。
ケヴィン・ディロンもジョニー・デップも目に入っていなかったわ。
80年代はまだベトナム戦争が身近にあったのね。
オリバー・ストーン、近頃名前見ないけど、映画撮ってるのかなぁ。
戦争は若者の精神をむしばむ。
正常なまま入ってきた新兵と、すでに狂っている老兵の

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