ソフィーの選択@Tジョイジョイ新潟万代

10代で見た映画を見直そうキャンペーン作品(なんじゃそりゃ)
これも10代でみて衝撃を受けた作品。
80年代はまだまだ第2次世界大戦が身近だったのだと改めて思ったりする。
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監督: アラン・J・パクラ
製作: アラン・J・パクラ キース・バリッシュ
製作総指揮:マーティン・スターガー
原作: ウィリアム・スタイロン
脚本: アラン・J・パクラ
撮影: ネストール・アルメンドロス
⾳楽: マーヴィン・ハムリッシュ
原題:SOPHIE'S CHOICE
1982年 アメリカ作品

出演:メリル・ストリープ(ソフィー)
ケヴィン・クライン(ネイサン)
ピーター・マクニコル(スティンゴ)
リタ・カリン
スティーヴン・D・ニューマン
ジョシュ・モステル
ジョセフ・ソマー
グレタ・ターケン
ロビン・バートレット
ジョン・ロスマン
デヴィッド・ウォール

【解説】
かけだし作家のスティンゴが、ソフィーというユダヤ⼈⼥性と知り合う。彼⼥には誰にも語ることの出来ない恐るべき過去があった。それは、彼⼥の⼈⽣を⼤きく左右する第⼀の選択であった……。ナチスのユダヤ⼈収容所に端を発する、⼀⼈の⼥性の悲劇を描く⼒作。M・ストリープの熱演と、淡々とした演出が、やがて明かされる驚愕の“選択”へと繋がっていく。<allcinemaデーターベースより>

高校生の私は何を見ていたんでしょうね、この映画。
ソフィーの不安定さしか記憶に無くて、ネイサンの狂気を全く覚えていなかった。
しかもソフィーはポーランド人の設定。1場面ではポーランド語まで話しているのに記憶に無い。それもクラクフ出身。
ソフィーのあの部屋の中だって、わたし、ベランダとかポーチとか外だと思ってたんだけど、張り出し窓のまえなのよね。そしてあそこで「選択」を迫られたのだと思っていたんだけど、全く違うし。
収容所のシーンはすべて忘れ去られてました。
ソフィーの選択は主題歌が有名になったので、この曲のイメージしかなかったのですが、前半はとてもたくさんクラシックの名曲がかかる。これも忘れてた。彼女の部屋にはピアノがあって連弾するなんて、なんでわすれちゃうかしらね。ネイサンが狂ったようにベートーヴェンのシンフォニーを指揮する姿まで忘れてる私の頭はなんでしょう?
見直してよかったです。
戦争がもたらした狂気と、日常にある狂気が並列するあやうさ。
そんな詩人も登場してたなんて記憶もありませんでしたが今回は Emily Dickinsonの詩にうたれました。
日々の生活が幸せであるということの強調として使われていたのだと思います。
それにしても、ケヴィン・クラインがでかい!こんなに大きな人でしたっけね?

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