スーパーピアノレッスン 巨匠ピレシュのワークショップ

マリア・ジョアン・ピレシュのスーパーピアノレッスンは
今まで数度みたことがあったのですが
どうもよさがよくわからずじまいだったのです。
ピアニストとしてもマリア・ジョアン・ピレシュはよくわからない、というか評価の出来ないピアニストさんの一人。
だからなおさらしっくりこないのかしらとおもっていました。

それがなんとなくテレビをつけていたらこの放送をしていました。
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20090626-31-07050

なんだ、今までフランス物とか曲事態よくわからないものをレッスンしていただけなんだと思い当たる。
ピアノ・ソナタ 第6番 ヘ長調 作品10-2から 第1楽章 ベートーベン:作曲
ピアノに対しての座り方から始まって18小節くらいをじっくりレッスン。
この人天才肌でテクニック習得したんだなぁと言うのもわかった。
だから「そう弾かないでこう弾くの」とお手本を示すんだけど
テクニック的なアドヴァイスが出来ない。
こんなレッスン受けられるくらいの生徒さんだから数回で自分のものにしていくんだけれど
わたしみたいにセンスのない奴には難しいだろうなぁト思いながら見る。

楽譜を広げてレッスンを見ていたんですが
そうか、そうなるんだよね、でも楽譜見ただけじゃそこまで読み取れないよなぁ、という部分のレッスンでした。
ペダルを減らすためのテクニック。
みんな考えることは一緒なんですね。

しばらくこのベートーヴェンのソナタのレッスンなら見てみようと思いました。























マリア・ジョアン・ピレシュというピアニストの評価が難しいのは
「うまいなぁ」のあとの感想がないことが多いと言うこと。
アルゲリッチもそうなんですが
たしかにうまいし、悪くはないんですが
「すきかいなか?」と問われると答えられないピアニストさんなんです。
天才肌なところがそうさせているんだなぁとこのレッスン拝見して合点がいきました。。。。

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