ムーンライト・ローズ シャノン・サラbyほんぽーと

ほんぽーとで借りてきました。
シャロン・サラという作家をちゃんと読んだことがあったっけ?という疑問だけで借りてきた1冊。
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あらすじ
内容(「BOOK」データベースより)
誰かがすすり泣きながら自分を呼んでいる―ガブリエルは家族を亡くして以来、そんな幻聴に悩まされていた。神経が参っているせいか、奇妙な夢も見るようになった。自分によく似た男が、殺人を犯しては遺体に薔薇を捧げるのだ。棘のない茎、むせかえるような香り…その生々しい夢とまったく同じ事件が現実に起きていることを知り、ガブリエルは愕然とする。まさかぼくは睡眠中、殺人鬼と化しているのか?彼を苦悩から救うため、ひとりの美しい女性が立ちあがる。だが今朝もまた新たな犠牲者が、一輪の薔薇を抱いて発見された。


臨死体験後聞こえない声が聞こえるようになった主人公のガブリエル。
頭も打ってるし発狂したのかと思ってもしょうがないけれど、ありきたりで、でもありえる設定でどんどんミステリーがすすんでいくので面白かった。
ガブリエルを助ける霊能者なんて出てくるとかいてあったから胡散臭そうだなと思っていたのですが想像よりしっかりしたミステリーでした。

薔薇の花の棘を折る。
それがすべての暗示となっていました。

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