ものがたりショパン・コンクール イェージー・ヴァルドルフ

表紙に第11回ショパンコンクールの入賞者が乗っていたのでオークションでおとした1冊。
1年半くらい手をつけてなくて。。。。
今頃読了。
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想像していた内容ではなかったのですがおもしろかったです。
序章がかなり長く、そこでショパンについての説明?がしてあったのはびっくり!
なんで必要?と思っていたら
ショパンの死後まだ直弟子のいるうちにショパンの演奏が変わってきていたのは驚きました。
変わる=ルバートがかかりすぎる。
だからポーランドをあげて正当なショパンを残そうと言う動きがショパン・コンクールだったのだと知りました。

来年はミレニアムイヤーのショパンコンクール。
この本を読んで「国際コンクール」の成り立ち、変遷、駆け引きがわかったので
視点がちょっと変わるかしらと思っています。

面白い1冊でした。

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