ジルベスターコンサート@りゅーとぴあコンサートホール

大晦日から新年にかけて行われるコンサートがジルベスターコンサート。
ドイツ語のSilvesterが大晦日なんですね。
テレビで見たりして存在は知っていたのですが、聴きに行くのは初めて。
Marshkaさんにお誘い頂いていってきました。
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新潟では東京交響楽団の定期演奏会が行われているのですがジルベスターコンサートは4年に1度なんだそうです。
なので2000年から始まったジルベスターコンサートは今回で5回目。
だから今年のテーマは「5」でした。

【出演】
秋山 和慶(指揮)
郡 愛子(司会/メゾ・ソプラノ)
高橋 薫子(ソプラノ)
南 紫音(ヴァイオリン)
金子 三勇士(ピアノ)
山本 真希(オルガン/プレ・コンサート)
東京交響楽団(オーケストラ)
矢口 雅敏(演出・照明)

22:00  開演
     第1部「第5、第5!」
     ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」第1楽章
     ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」第2楽章、第3楽章

     (休憩)

     第2部「第5、第5、第5、第5!」
     ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
     モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」第1楽章、第3楽章
     マーラー:交響曲第5番 第4楽章(カット版)
     ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」第3楽章、第4楽章

     第3部「カウント・ダウン」
     ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番 第4楽章

     ★新年おめでとう!★

0:00   第4部「2017年ニューイヤーコンサート」
     宮川彬良:シンフォニック・マンボNo.5
     J.シュトラウスII:喜歌劇≪こうもり≫序曲
     J.シュトラウスII:アンネン・ポルカ
     J.シュトラウスII:ワルツ「春の声」

0:45   終演

とってもとっても楽しくていいコンサートでした。
舞台に立つものの端くれとして、音楽ってこういうことなんだよね、と改めて見せられました。
舞台の上の全員、とっても楽しそうに演奏しているのが見えるのですよ。
それがいい演奏に繋がるのが手に取るようにわかるのですよ。
そこが原点なのだけれど、すぐ忘れてしまうのですよ。
いい演奏をしよう、とか、邪念のほうが勝るのよね、とくに私みたいな素人は。
楽しく演奏する、という当たり前のことを新年の宿題としてもらった気分になりました。

わたしね、ちゃんとプログラムを読んでいなくて、ベートーヴェンの5番、1楽章が終わってすぐの拍手に激しく動揺したのです。
え??え??だめでしょ?あれ?あれ?
ああ、1楽章だけの演奏かぁ、とほっとしました。
ステージ上の演奏者たちが驚いていないし、音楽も終わっていたのでちゃんと満てればよかったんですが、習慣ですよね、続きがあると思っちゃうのは。

オーケストラがいつになくバランスよかったとおもいます。
郡さんと秋山さんのやり取りも楽しくて笑いながら干渉することができました。
郡さんが歌ったアンネ・ポルカはこれはこれで楽しかったのですが(器楽曲に彼女が歌詞をつけたものだったようです)普通にちゃんとクラシック歌ってるのを聞きたかったです。
声の響きがさすが、なんですよ。
お名前はよく拝聴するけれどそういえばちゃんと聴いたことなかったです。
次回機会があればぜひ。

皆様今年1年ありがとうございました。
皆様には幸多き飛躍の年となりますように祈念させていただきます。
どうぞよいお年をお迎えください。

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