ただ憧れを知る人だけが。。。。

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京交響楽団第60回川崎定期演奏会@ミューザ川崎シンフォニーホール

<<   作成日時 : 2017/05/20 20:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

小曽根さんのモーツアルトのコンチェルトは聴いてみたいよね、という話を2月のJablonski氏のコンサートでいたしまして、うっちーさんとMarshkaさんと3人で行ってきました。
え、まじ?わたしミューザ川崎って初めてだったっけ?とホールの外観を見て思う。
特徴的なホールなので来ていれば覚えているでしょうに。。。
何度か来たことあったかも?って思っていた分今回がこのホールに来たのが初めてだったのにちょっと驚きました。



プログラム
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第6番 変ロ⻑調 K.238
ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ⻑調 WAB 105
指揮:ジョナソン・ノット
ピアノ:小曽根真
東京交響楽団

画像


当たり前と言ってしまえばそれまでなんですが、モーツアルトをちゃんと古典として演奏する小曽根真にまずびっくり。
きちんと学んできた方なので、そりゃあたりまえなんでしょうけれど、今風にもうちょっと古典という枠組みから外れた弾き方するんだろうなぁ、っておもっていたのですが、ちゃんとモーツアルト。ジャズの即興も弾くけれどクラシックも学んだというのが彼の強みなんでしょうね。
ただカデンツァはやっぱりジャズ風味w
それはそれでおもしろくてすてきなモーツアルトでした。
うっちーさんに
近頃Jablonski氏のきらきらしたピアノしかきいてなかったから小曽根さんのピアノが落ち着いて聞けた と言われて、きらきら?って思ったんですが、まぁ、2人の質というかベースは違うからね。比較するとそういう言葉になるのかも。

ブルックナーは(私にしては)珍しく予習なしで行きました。
たぶん知ってるし、聞いているけど、5番がどれか?っていうのが分からなくなってるんだけだろう、くらいのかるーい感じで行きました。
ブルックナーはうっちーさんが結構好んで聞く作曲家なので彼女といるときに聞いていることもあるかなぁ、とも思ったり。
思っていた楽曲とは違いましたが、ああ、これか、というブルックナーらしいシンフォニーでした。
大作でオーケストラメンバーは大変だったんではないか?と思えるくらいの音の多い楽曲でした。
小曽根真さんも客席で聞いておられました。

はじめの方から、ああ、わたしこのフレージング取り好きだなぁ、この歌い方好きだわ、と思うメロディー多数ありました。
この「好き」はブルックナーのメロディー?それとも指揮者の歌わせ方??
たぶん指揮者の歌わせ方だわ、どこで勉強した人なんだろう?この指揮者。
曲が進むにつれて音もメロディーもどんどん重なっていくのに、それを綺麗に裁いているように聞こえて、重いと思っていたブルックナーも軽い感じで聞くことが出来ました。

曲が終わって指揮者の経歴を見れば
『当初ケンブリッジ大学で音楽学を専攻したのち、マンチェスター(ロイヤル・ノーザン音楽大学)で声楽とフルートを学ぶ。後に指揮に転向し、ロンドンに学ぶ』
とある。
ケンブリッジ出てる秀才なのね。で、声楽とフルート?それから指揮?
頭良くなきゃ出来ませんね、この経歴。
でもある意味経歴を見て納得することもあって、息を使う声楽とフルートをしたというのが、メロディーの歌わせかたに反映しているのだろうなと思えたのです。
息の使い方が自然だとメロディーも自然になるでしょう。
この指揮者の名前覚えておきます。

時には声楽とピアノ以外の曲もたのしいなぁ、と思えた演奏会でした。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

グリムス育成中

東京交響楽団第60回川崎定期演奏会@ミューザ川崎シンフォニーホール ただ憧れを知る人だけが。。。。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる