あのころはフリードリヒがいた ハンス・ペーター・リヒター by 図書館

図書館の本

内容(「MARC」データベースより)
ヒトラー政権下のドイツ。人々はしだいに反ユダヤの嵐にまきこまれてゆく…。その時代に生き、そして命をおとしたひとりのユダヤ人少年フリードリヒの悲劇の日々を、ドイツ少年の目から描く。

とても冷静な目で見て書かれているドキュメンタリーに即した物語だと思う。
ドイツ人の男の子とユダヤ人の男の子の友情と家族、そして吹き荒れるユダヤ人迫害の運気。
どちらにもよりすぎず、そしてきっちりユダヤ教の習慣まで書いてあってとてもいい物語でした。
3部作の1部目。とても悲しい最後でした。
この状況下でいけないことはいけないこと、と良心に従い発言し行動する勇気はたぶん私にはないと思う。
出来るなら、良心に従い抵抗できる強さと勇気のある人間になれたらいいなと改めて思った。

Damals War es Friedrich by Hans Peter Rocjter

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