若い兵士のとき ハンス・ペーター・リヒター by 図書館

ハンス・ペーター・リヒター
岩波書店
発売日:2005-07-16

図書館の本

内容(「MARC」データベースより)
17歳で志願し入隊してから20歳で敗戦をむかえるまで、ナチ政権下のドイツで実際に体験した戦争のなまなましい姿。「あのころはフリードリヒがいた」「ぼくたちもそこにいた」に続く、3部作の完結編。

戦場で、兵士としての体験。
ドイツの兵隊も、日本の兵隊のシステムとなんら変わらないんじゃないかと思わせる記述が時々ある。
訓練と称していじめがあったり、管理されすぎるが故の暴力。
兵隊になれば、兵士になれば、制服もあり、配給も豊かになり、尊敬されると信じて志願して(父親は反対する)、そして現実に直面する。
お父さんも戦争に取られ、お母さんの苦労はどれほどか。

戦争はいけない。
でもどうして戦争になったのか?
その戦時下でどういう選択をして生き延びたのか?
考えさせられました。

Die zeit der Jungen soldaten by Hans Peter Richter

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