新潟市ジュニア音楽教室第8回スプリングコンサート@りゅーとぴあコンサートホール

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クラシック評と食べ物評においてはわたくしの信頼度No.1の方から
新潟市のジュニアオーケストラがすばらしかったとお伺いしてすぐ、お友達のMさんのお嬢さんがその団員だと知りまして、今回初めて聞いてきました。

今回は新潟市ジュニア邦楽合奏団と新潟市ジュニア合唱団もジョイントだったのですが
ちゃんと聞いたのはオーケストラだけでした。

りゅーとぴあのコンサートホールほぼ満席の大盛況でした。

プログラム
A合奏
モーツアルト作曲(D.ストーン編曲)教会ソナタ14番ハ長調K.278
J.シュトラウスII作曲ポルカ「狩にて」Op.373

B合奏
G.ビゼー アルルの女 第2組曲
チャイコフスキー作曲 幻想序曲 ロミオとジュリエット

A合奏指揮 藤井裕子
B合奏指揮 上野正博

A合奏のほうが小学生から中学生
B合奏が中学生から高校生 くらいの年齢。

A合奏のほうがやはりまだまだつたない演奏なんだけど、ちゃんと練習して、しかられて、そして演奏しているなというのがとてもよくわかる演奏でした。
指揮者がタクト振り上げた瞬間ピンと空気が張り詰めて、音楽が始まる1瞬前にみんなが息を吸い込む音がする。
子供だからといって馬鹿にしたもんじゃありませんでした。

モーツアルトはものすごく拙いの。よちよち歩きのオーケストラ。
でもちゃんとモーツアルトに聞こえるの。わたしはこれだけで100点あげる。
あとはきっちり勉強して音楽の世界を広げればいいだけだもの。
よちよちあるきのモーツアルトかわいかったです。
シュトラウスのポルカは
「よーしいくぞー!!!」ってテンポが走りそうになるのをちゃんと指揮の先生を見ることによってブレーキかけつつでもゴー!って行きたい!っていう力とのせめぎあいが聞こえておもしろかった。子供(素人とも言う)の演奏には勢いって大事ね。
いい演奏だったと思います。

B合奏は大人顔負けのプログラム。
ビゼーはよくがんばったと思う。
4曲目のファランドールがどうしてもスラブチックに聞こえちゃうのがちょっと残念。
いい演奏してたんですが、これはたぶん指揮者の先生以下全員気持ちが次の曲モードだったんだろうなとは思うけど。
幻想序曲もよく演奏したと思います。
雰囲気つかみかけていたものね。
音楽がこのまま広がる!と思うと尻すぼみしちゃうのがちょっと残念といえば残念。
もうちょっと暴走しても大丈夫だよ、って思うお行儀のいい演奏でした。

1thプルトの2人のバイオリンが別格でした。
ティンパニーの子はもう格好良くって!彼女は音楽やってほしいなぁ。

たぶん満足感と指揮の先生のだめだしで次の舞台へ向けて練習が続くと思うけどがんばれ!

そしてまた半年後かな?定演は聞きに行きたいと思います。

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