バリトンvsテノール

以前ピアノを弾いてくださったアンサンブルピアニストさんにはある特技があって
顔でソプラノ・メゾ・アルトがわかるんだそうです。
多分顔で声帯の作りなどが想像できるんでしょうがすごいな、って思っていたのです。

とある方のブログでホロストフスキーを、美形なバリトンはずるい、とおっしゃっていて笑わせていただいたんです。
そうか、ずるいか。でも言われてみると、「顔」と「声」の好みは一致するかも!と思い当たったのです。

声も顔もわたしバリトンさんが好きだわ。
顔と声、両方大好きな方々。
まずディミトリ・ホヴォロストフスキー
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ブリン・ターフェルとのコンクールの優勝争いから名前は聞いていたけれど、顔を見てある意味彼が優勝したのもなんとなくうなずけちゃったのは、眼力。
ハンサムさんで眼光鋭いって舞台に立つ人間には大きな力になるものね。
この闘牛士なんてもう胸キュンものでした。


2人目はバス・バリトンのルネ・パーペ
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彼はなにかのガラ・コンサートでウィンクしながら歌ってて、印象に残ったのです。
典型的な美形と言えるかどうかわからないですが表情豊かな歌い手。
彼のHPやインタヴゅーを見ると、どうしてもラテンやテノールを感じるけれどドイツ人でバスバリトン。でも好みの顔でもあるのです。


かたやテノールで顔も声も好きって探せない。
せいぜいサバティーニや
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あのエンリコ・カルーソーくらい。
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テノールは主役や王子様役だからハンサムに越したことはないんだろうけれどいつももうちょっとかっこいい人使おうよ!って思うのが椿姫やカルメン。
ソプラノも同じことが言えるんでしょうけど、オペラは顔も体型も大事だなぁ、って改めて思うのでした。

そしてやっぱり好きなのはバリトン。
若い頃勉強のために浴びるように聞いたのはレナート・ブルゾンや
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ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウでした。
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いずれもバリトンですね。
ドイツ・リートだけではなくオペラも好んで聞いたのはバリトンだったのかと改めて確認しています。

近頃は美男美女のオペラ歌手さんも増えていますから時々チェックしたいな、お顔も。
個人的には圧倒的にバリトンに軍杯が上がってしまいました。

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