第12回 自衛隊 新潟音楽まつり@新潟県民会館大ホール

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寒い中Marshkaさんにお付き合い願って行ってまいりました。
開場前に行ったのに長蛇の列。
時代隊の音楽まつりってこんなに盛況なの???って軽くびっくりしました。
プログラムを開けてみたら文理高校との合同コンサート。
これなら訊きに来る人も増えるなぁ、なんてひとりごちる。

男性の制服姿はずるい。みんな恰好よく見える。
だよね、自衛隊の皆さま体鍛えていらっしゃるから「制服に着られている」人なんていらっしゃらないんですもの。
きょろきょろしちゃうのが恥ずかしい。

≪第一部≫ 日本文理高校(私立) 単独演奏
音楽劇「宇宙戦艦 BUNRI」
ハンス・ジマー「パイレーツ・オブ・カリビアンメドレー」
久石譲「天空の城ラピュタ」
タケカワユキヒデ「銀河鉄道999」
「小さな世界」

≪第二部≫ 東部方面音楽隊 単独演奏 指揮:3等陸佐 田村守
ホルスト「ジュピター」 歌:2等陸曹 矢口美奈
大沢宏直「行進曲『絆』」
ウェーバー「ファゴット協奏曲」より 3等陸曹 名取麻美
中山晋平「砂山」
平原伸也編曲「昭和エンタメ歌謡史」 歌: 矢部正志陸曹長
菅野よう子「花は咲く」
AKB48 「Give Me Five」

合同演奏
ワーグナー「歌劇ローエングリンより『エルザの大聖堂への行列』」
エリクソン「序曲 祝典」
「新潟ゆかりの曲メドレー(民謡・童謡)」

高校の吹奏楽の主流の?演奏。
お芝居(小芝居)あり、歌あり、パフォーマンスありダンスあり。
わたしこれは時代の流れでしょうがないとも思うのね。
でも演奏スキルがそこまでないならばしないという選択肢もあるのではといつも思う。
演奏ができいないのに楽器振り回すのは、演奏するものとしてあまりいいとは言い難い。

東部方面音楽隊はさすがです。
安定しているし、音の「芯」がある。ま、高校生と比べちゃあ管という話ですが。
隊の中に作曲ができる人がいるのは財産だと思う。
正規な音楽家から見たら稚拙な部分もあろうかと思いますが、それもよかったりする。
きちんと間にthe classicというウェーバーを挟んであるのもいいじゃないですか。
初めて聞きました、ファゴット協奏曲。
新しい曲に出会えるのもコンサートの醍醐味だったりします。

笑ったのが「昭和エンタメ歌謡史」 
司会で「格調高くまいります」というセリフで音楽に入って、演奏もどんと入ったのね。
何だろう?どこかにメロディー隠れてるかしら?なんて耳ダンボになっていたんですが
泳ぎながら舞台袖から歌い手登場。「スーダラ節」でした。
「スーダラ節」→「フーテンの寅次郎」→「浪花節だよ人生は」
とても楽しかったです。
宴会芸を舞台の上に載せるまでに精査するってどのジャンルでもすごいことだなって思ったり。

お客様の層が読めない分いろんなジャンルの曲を演奏しなければならないでしょうに
どのジャンルを切り取ってもいい演奏だったのはすごいと思います。
そして腰の落ち着いた顔つきの鋭い人の演奏はやはりうまいのだと感じ入って帰ってきました。

また何かあったらイベント行きたいなぁ。

自衛隊のキャラクター「マモルくん」とも写真を撮らせてもらいました。
そんなのも楽しい1日でした。

新潟県民会館
http://www.niigata-kenminkaikan.jp/

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