神恩報寶&後厄払い@羽黒山神社

予告どおり、連続2週間の羽黒神社参拝となりました。
夏の羽黒もいいのですが、寒いんだけど、わたしは雪の2月の羽黒神社も好きなんです。
雪もパウダースノーだし、静かだし。。。。
美しいでしょ?
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今年で3年目のこなつさんのお嬢さんは満願成就です。
前厄から後厄まで羽黒に詣でてくれました。
ご縁つないでいただいてありがたい限りです。

わたしは試験のお礼参り。
とりあえず1次がうかっていたので、お酒抱えていきました。
今年は2次試験があるのでその前に、ね。

実は母の弟が、つまり叔父ですね。
彼がもういつだめになってもおかしくない、いつ訃報がくるかわからない、というので先週ばたばたと羽黒に詣でたわけです。
ほら、身内が高いすると49日間は神社参拝だめですからね。

叔父は数年前に胃がんを患って、その後の定期健診で肺がんが発覚、そのまま入院。
入院して1週間でもうベッドに体も起こせない、酸素吸入も離せない、痛みもある。
延命治療をするなと本人は言ってるし、医者もいつどうなってもいいように覚悟しておいてください、といわれているとかいないとか。
ふぅん。ざまぁみろ、としか思わない私。
身内の恥ですが、色々彼に振り回され、母の実家、そして祖父の晩年は悲惨なものだったんです。
なので、世界で一番嫌いな人かも知れないのがこの叔父。
でも憎まれっ子世にはばかる
親不孝の限りをした人間は簡単にあちらの世界にはいけない
と聞いていたので、ま、暫くは大丈夫だろうとこの参拝も決めたままでいたのです。
叔父になにもなく、行ってこれました。
ま、いけるとは思ってたけどね。

訳あって24の年からわたしはお経と祝詞の上げ方を習いました。
納得はしてなかったんですよね、どうしてわたしだけ義務のようにお経と祝詞を学ばねばならぬのかと。
その時に教えてくれたおばあちゃん先生に何度も何度も言われたのです。

お前がお経を読み、祝詞を上げることで
先祖6等親、下に6等親、すべての血縁者の得となる。
嫌がって逃げるのではなく、どれだけの人間の得になるか、考えてみるがいい。
逃げられないのであれば、与えられるものの大きさを考えるものだ。

と、いつもたしなめられたのです。
でもね、この叔父に得が行くのはどう考えても不本意だと感じてしまうのです。
もっといったた父もなんですけどね。
父は一番わたしがお経を覚えること、祝詞を学ぶことを反対していやな思いをさせた人なんです。
でもね、なくなってしまえば、できること=お経を上げて供養をするわけですよ、娘として。
それも複雑な心持がするのに、嫌いな叔父に得が行くの?と思うと、
彼がこの世をさってから暫くはお経上げたくないなぁ、と思う根性悪い、黒いミルテがいます。

おかげさまで無事参拝できました。
3月1日もまた日光へ詣でようと友達と話しています。
これも生かせてほしいなぁ。
苦しもうが、家族が疲れようが、親不孝の代償払ってほしいと思っちゃう。
3月2日~5日くらいに向こうへ行ってくれるとわたしの予定が狂わないんだけどな。
どうなることやら。

神社に行けない期間を選びたいなんてわがままだと思いつつ、
自分のなかの黒い部分が浮き出てくるのもおまいりごとなんだなぁ、と思う参拝になりました。

この記事へのコメント

2016年02月09日 17:40
身内の困ったさんにはホントお手上げですよね。私も経験があるので(それもひとりじゃないし笑)、よくわかります。
でも、ま。
怒りや恨みは、ストレスホルモンが出ますからね。感じるだけ損だなと思って、極力アタマから閉め出すようにしてます(笑)
2016年02月09日 21:23
キーブー様
身内ほど手に負えないもの、ないですよね。
うーー、頭から追い出せればいいですね。
身内は縁を切ることができない分、ストレスですね。

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