マクベス@イオンシネマ新潟西

映画が見たいな、って思って、今は何をやってるんだろう?と思って検索を掛けて愕然とするものがありました。
なんでこんなに邦画が多いのか。
いいことなんでしょうけれど、邦画の評価が高くない私にとってはあまり喜ばしくない。
時間的にこれなら見れる!って思って行ってきました、マクベス。

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監督: ジャスティン・カーゼル
製作: イアン・カニング
エミール・シャーマン
ローラ・ヘイスティングズ=スミス
製作総指揮: テッサ・ロス
オリヴィエ・クールソン
ダニー・パーキンス
ジェニー・ボーガーズ
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
原作戯曲: ウィリアム・シェイクスピア
脚本: トッド・ルイーソ
ジェイコブ・コスコフ
マイケル・レスリー
撮影: アダム・アーカポー
プロダクションデザイン: フィオナ・クロンビー
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: クリス・ディケンズ
音楽: ジェド・カーゼル
原題:MACBETH
2015年 イギリス/アメリカ/フランス作品

出演: マイケル・ファスベンダー (マクベス)
マリオン・コティヤール (レディ・マクベス )
パディ・コンシダイン (バンクォー)
ショーン・ハリス (マクダフ )
ジャック・レイナー マルコム王子
エリザベス・デビッキ (レディ・マクダフ)
デヴィッド・シューリス (ダンカン王)

 シェイクスピアの同名戯曲を「SHAME -シェイム-」「スティーブ・ジョブズ」のマイケル・ファスベンダーと「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」「サンドラの週末」のマリオン・コティヤール主演で映画化した歴史ドラマ。監督はオーストラリア出身で、デビュー作「スノータウン」に続いてこれが長編2作目の新鋭、ジャスティン・カーゼル。
 激しい内戦で荒廃したスコットランド。ダンカン王に忠誠を誓うグラミスの領主マクベスは獅子奮迅の活躍で反乱軍を撃退、戦友バンクォーとともに戦場を後にしようとした時、彼の前に3人の魔女が現われ、マクベスがスコットランド王になると予言する。やがてマクベスは、夫の王位獲得に執着する夫人からダンカン王暗殺の計画を吹き込まれる。一度は覚悟を決めるも、やはり罪悪感から決行をためらってしまうマクベスだったが…。
<allcinemaデータベースより>

あまりにも有名なシェイクスピアの作品。
シェイクスピアは台詞がとても詩的。
これを日常会話である劇中でどう扱うかで役者の器が見える気がします。
このマクベスの狂気を演じるのは難しいだろうとは想像して見にいったんですが、ファスベンダーの頑張りが見えた気がします。

ただ、やっぱり狂気を演じる役は難しいのね。
前にも書いたけれど、狂気を演じてほしい役者というのは数えるほどしかわたしのなかではいないのです。
このファスベンダーがよかったからといって、また狂気を演じてほしいとは思わないかなぁ。
かといって誰にやってほしいかといわれれば困るんだけど。

シェイクスピアだけでなく、ヨーロッパの古典や神話に触れるたびに毎回思うことがあるのです。それはシェイクスピアのこの作品にも共通でした。
それはね、白人女のやることって、もうちょっと後先考えないのか?ということ。
トロイの木馬だってさ、結局女でしょう?
いらないことするお姫様、多い気がする。。。。
そうレディ・マクベスもそうなのよね。その夫に対する洗脳?背中押し?ってないんじゃない?
マクベスは気持ちの準備のないまま妻の言われるまま王を殺害するようにしか見えない。
そこから精神病んでいくんだけど、妻は自分の責任とは思わないのよね。
恐ろしい。。。。

映像も衣装もすてきでした。
そしてもちろんお話もシェイクスピアですもの、楽しめました。
でも見終わった後、女ってこわーい!が一番印象に残っているのはいかがなものかと自分で自分に乗り突っ込み中です。

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この記事へのコメント

wasabin
2016年06月10日 20:51
良さそうな映画をみたんですね、羨ましい~

探して見ようかな・・・って私には珍しい事、通常の映画は殆どみないからなんです。

で、結論は「ミルテさんは、こわい」って事でしょうか??(笑)
あれ~私も同類?(笑)


2016年06月13日 21:34
wasabinさま
シェイクスピアは衣装も舞台も美しいものが多いので映画になるととりあえず見に行きます。
もし機会があったら見てみて~。レディ・マクベス恐るべし!ですw
いえいえ、女は怒らせたり策略したりするとこわいですからね、たぶんみんなw

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