パーソナル・ファウンデーション・ワークショップ@茨城県県南生涯学習センター

古河のコーチングのクラスで紹介のあったスペシャルメニュー。
コーチングもカウンセリングも自分のケアのために始めたわたしとしては気になるワード「パーソナル・ファウンデーション」だったので申し込んでありました。
パーソナル・ファウンデーションを日本語訳すると自己基盤。それとコーチングとワークショップがどうつながるのか楽しみにしてました。

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まず、コーチングはアメリカから入ってきた考え方なので、ほぼ全て英語から日本語に訳した言葉であるというのが印象的。
そのコーチングのテキストの約1/3を占めるのがパーソナル・ファウンデーション。
自己基盤がしっかりしていなければその上にはなにも建たない、という考え方。
常日頃私はコーチングは未来のために、カウンセリングは過去のために、と考えて勉強しているのです。
コーチングは現状把握も最小限にして、これから行うことに対するアプローチが主体である。カウンセリングは過去をしっかり把握し、過去の傷が現在にどう影響しているか?をひもといて現在に反映させる。
そう整理してあるので、自己基盤と言われるとコーチングにはいらんでしょ?と思ってました。

ワークショップがおおくて、いろんな知らない方とお話をしました。
で、ずっとなんでコーチングに?と思っていたので、コーチの方に色々きいたんですが、
彼らの答えは、それは分からないといけないことですか?だったの。
その場ではそっか、と思ったのですがやっぱり気持ち悪いところが残りました。
講師の先生曰く、気持ち悪い気分を抱えて帰って下さい、だったからきにしなかったんだけれど、やっぱり気持ち悪い。
過去を見ずに自己基盤の確立なんてできるのか?
きもちわるいまま、いろんなセッション。
そのなかで名刺も頂いたんですが、Mさんそっくりのお姉さんがいらしてびっくり。
素質が似てるんだろうなぁ、って思っていたのですが、話し出したら似ていると思っていたMさんとは全く別の人になってそちらもびっくり。どっかにAが有るのね、っていう話し方。
誕生日聞けば良かったかなぁ。
彼女はコーチングを使ってピアノを教えていらっしゃるピアノ講師さんでした。
SNSで情報を発信していらっしゃるので興味のある方は探してみて下さい。
「ぽこ・あ・ぽこ音楽教室」の主催者さんでした。
「ぽこ・あ・ぽこというのはゆっくりとという意味です」と仰ったので
「知ってますよ、1つずつ、みたいな感じですよね。ドイツリートを勉強していますのでイタリア語の楽語もちょっとはわかります」と答えたら
「ドイツリーとぉ????」となられてしまい、ちょっとショックを受けたのです。
ああ、ピアノ弾いて教えていてもドイツリートというジャンルすらご存じないのねぇ。
知ってはいたけれど、かなりマイナージャンルなんだなぁ、ドイツリート。
説明すれば分かって頂けるのですが(この辺は音楽に係わっておられる方は楽です)リートは布教するべきかも、などとコーチングの講座で思ってきました。

コーチングもパーソナル・ファウンデーションも一朝一夕では身につかないので、ずっと考えることも大事。なのでわからないもやもやを抱えて帰って頂きまたどこかで勉強してまたもやもやをふやして、ということを繰り返して欲しいという講師の先生のお話でおわりました。

もやもやしたまま、帰路に就いたのですが車中で、ふと腑に落ちたんです。
コーチングでの自己基盤はやっぱり現状把握で良いのだと。
どうしてそう考えるようになったか?を追求しないで、現状はこう、理想はここ、を理解する。そこから自己基盤も未来に向かって整える作業なのね、きっと。
これですっきり。
この考え方だと自己基盤確立はカウンセリングが上手く回ると自然に整ってくる、が自分の中ではしっくりくるなぁと思ったのでした。

日常生活でコーチングが必要かというとどうだろう?と思うのですが、歌を歌う際にはコーチングはとても有効なのです。
なので今日のような特別講座も含め、学ぶ機会は逃さないで行けたらとおもうのでした。

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