アート・オン・スクリーン/フィンセント・ファン・ゴッホ新たな視線@ユナイテッドシネマ新潟

このシリーズは映画の予告で知ったもの。気がついたら始まっていた。
ミケランジェロはどうしても見たくて、次点がゴッホ。
モネは見なくてもいいかなぁと思ってます。
この映画ポイントも使えないし、高いからゴッホはどうしようかしらと悩んでいたのですが時間がちょうどよかったので見ちゃえ!のノリで行ってきました。
そう、今日は映画の日。
映画館混んでましたw

監督: デヴィッド・ビッカースタッフ
製作: フィル・グラブスキー
原題:VINCENT VAN GOGH: A NEW WAY OF SEEING
2015年 イギリス作品

まず「ゴッホ」の発音に戸惑う。
オランダのゴッホ美術館の専門家が話す「ゴッホ」の発音はフランス語の色さえみえる。
ヴィンセントではなくフィンセントだしね。
肖像画を時代順に検証していく過程で見えてくる「成長」と「学びの跡」
手紙やスケッチに至るまで膨大な量のゴッホの資料を持っている美術館だからこそできた検証。
それがすごい。
天才も学びがあるのよね、忘れてしまいがちだけれど。
絵が売れない=貧しいことで、モデルを雇えず、肖像画をたくさん残したというのは、現在のこの検証のためかと思うような神の采配なのかもしれないですね。
テオがいてくれてよかった。かれがいなければゴッホの作品は散在することになったでしょう。

モネよりゴッホのほうが好きなんだわ、わたし。
自分の好みも思い込みで勘違いすることも「美術」に関してはあるかもしれないと、警告にもなった映画でした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック